記事一覧
東京医科大学からお手紙が来ました part.2
はじめに もし、読者の中にH25〜H30に東京医科大学を受験した人がいたら、補償相談窓口(https://www.tokyo-med.ac.jp/news/2019/0212_150200001991.html)に電話をしてみ…
東京医科大学からお手紙が来ました part.3
日常にかまけていたら、すっかり更新が途切れていました。東京医科大学からお手紙が来た話の続きです。
請求内容
3月末という一次締切は過ぎてしまいましたが、その後、補償請求に関する調査票と添付文書をレターパックにて東京医科大学へ送付しました。
請求内容としては、簡単に書くと、以下のような内容です。
・受験費用(受験料+宿泊交通費)
・進学先と東京医科大学の学費の差額
・精神的苦痛に伴う弁済
各
東京医科大学からお手紙が来ました 番外編
補償に関する手続きを進めるために、当時の手帳を見ていたら、東京医大の2次試験の際に残した手書きのメモが残っていました。せっかくなので記録しておこうと思います。
東京医大のある年の2次試験の内容(一般もセンター利用も共通)
<適性検査>
YG性格検査:250題を30分でYes/Noでこたえていく
HTPテスト(家-木-人物画テスト)
<小論文>
ある本より抜き出された文章から、
文中のある言葉、
東京医科大学からお手紙が来ました part.2
はじめに
もし、読者の中にH25〜H30に東京医科大学を受験した人がいたら、補償相談窓口(https://www.tokyo-med.ac.jp/news/2019/0212_150200001991.html)に電話をしてみることをおすすめします。もしかしたら、可能性が広がるかもしれません。電話をすると何が起こるのか、は前回の記事(https://note.mu/water0119/n/n3ca