「つらい」のアウトプットについて
悲しいことや嫌なことがあった時、人前で泣いたりSNSにポエムを書いたりするのはカッコ悪い事だと思ってきたけど、最近それは違うんじゃないかと思うようになってきた。
(いわゆる構ってちゃんは嫌いなんだけど)負の感情のアウトプットは、メンタルを保つための選択肢のひとつなんじゃないかと。
たとえば身内の不幸を漫画にしたり、ブログに書いたり、ストーリーにめっちゃ小さい字で長文書いて載せたり。
そういうのを見るたびに「うわ、悲劇のヒロイン気取りかよ」とか「お涙頂戴かよ」って思ってた