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推しにハゲのきざしがあって辛い、深刻に悩んだ話
さきほどこのような記事▼を書いたばかりだが、
同じように深刻に悩んでいたことがあったなと思い出し、またキーボードをたたいている。
実は以前、私は推しグループ中の一名が
「ハゲのきざしがあるのではないか」
とつむじがカメラに映るたびに思っていたことがある。
結論、今では私の中では「推しのハゲ問題」は収束している。
理由としては、分け目や髪型を変えれば何かしらカバーできることが分かったし、ハゲ治療やハゲ隠しアイテムは日進月歩しているし、この先もっとするだろうと思ったからだ。
また、ハゲをプラスに利用して「ハゲアイドル」もいいのではないかと考えたからだ。
多様性の考え方が高まるこの現代の延長線上に「ハゲアイドル」の存在は十分にあり得て、それは確実にウケるのではないかと考えたからだ。(もういたらごめん)
ただ、イケメンで高身長の推しのハゲる未来を考えてかなり辛くなり重症度マックスだったのは確かだ。
(今思えばバカバカしいことで悩んでいたと思う)
ハゲの基礎根本から調べたりもした。ハゲは本当に遺伝なのか、紫外線ハゲはどうやって起こるのか…。
ハゲ治療で有名なAGA治療についても調べてみた。調べると言うか実際にAGA治療をしているYouTuberの動画も真剣に見た。
ここまで文字にしてみて「なに悩んで何やってんだ自分」とあきれる。そんなことより自分のことしろと強く言いたい。(求職中)
要するに、「推しのハゲの心配で四六時中辛い」を解決するにあたって、①ハゲについてポジティブに考えることと②時間の経過、この2点が個人的に効いたと思える。
同じように推しの生え際具合や後頭部が気になっているオタクたちの励みの記事となっていれば幸いだ。