大田原瑶soprano

イタリア在住🇮🇹 声楽オンラインレッスン、留学相談承ります💌 instagram,twitter:watashidayouyou 📺再生リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLu2Z1ZWaGLv1LWXm5pyADgCDySI4F

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  • 音楽と言葉

    • 43本

    クラシックの音楽家たちによるエッセイ集。#音楽と言葉 ライター: 齋藤友亨(トランペット奏者) 副田真之介(オーボエ奏者) 馬場武蔵(指揮者) 出口大地(指揮者) 山口奏(チェロ奏者) 大田原瑶(声楽)

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日本人、レパートリー間違え過ぎ問題

どんな曲を選んで歌っていくか、正しく選択していくこと… それもまた発声の成長のためには必要なことです!! でも実は、間違ってしまっている人があまりにも多いんです… 大事なあなたの声を守るために、より良く歌っていくために、 正しい選曲をしていきましょう!!

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      声をもっと響かせるための母音とポジション

      発声を良くしたい!とお考えの皆様、こんにちは。 喉や体幹のトレーニングも大事ですが、実は口の中の使い方もかなりのウェイトを占めているんです! みなさんは口の中の空間、頭の中の空間、うまく使えていますか??

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        Sound Horizon『Ark』オペラ歌手が歌ってみた

        永遠の厨二病のお前らに捧ぐ。

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          【募集】レッスンモニターを募集します

          こんにちは。 このたび、新企画のためのレッスンモニターを募集いたします。 詳しくは動画内でお話ししておりますので、動画をご覧の上でご協力いただける方はメッセージをいただけますと幸いです。 どうぞよろしくおねがいいたします。

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          日本人の声は喉声なの??

          こんにちは! 大変更新が空いてしまいましたが! Youtubeの方で好評だった動画を再投稿いたします 私たちが毎日何気なくやっている日本語の発音、発声は、 実は世界的にとても独特なものなんです! 外国語の作品を歌うには、その言語を研究するだけでなく、 日本語の特性を向こう側からの視点で振り返ることが大事だな、 と思う今日この頃です。 おしゃれをするにはまず鏡を見ないと!ですね!!

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          めちゃめちゃフランクに演奏動画を実況解説してみた

          YouTubeで謎に伸びてる動画。 2020年頃のコロナ禍で製作した演奏動画の詰め合わせに、解説をつけてみました。 曲の解説だけじゃなくて、裏話や歌う時のポイントなども話しています。 演奏だけ動画で30分聴くのって意外と疲れるからね。 まずはこの動画を見て、気になったら元の動画を見てみたらまた違った発見があるかも…? ぜひお楽しみください!

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          音大に通ったらどのくらい上手くなれるのか??

          こんにちは! お久しぶりです!!! イタリアはコロナなんてなかったかのようにかつての日常を取り戻しつつあります。 そんなこんなでコンクールやコンサートが爆増、私のスケジュールもかなり忙しくなってまいりました。 ブログも放置しててごめんね。。。(過去動画貼って適当に文書くだけなんだからちゃんとやれ自分) そんなこんなで今回の動画は、 『音大に通うとどのくらい上手くなるのか!?』 です。 動画では、同じ曲を歌った発表会でのCDデータ(時代!!)をCDデッキ(時代!!)で再生して 大学1年と4年の時の演奏を比較しています。 4年でここまで変わるかってくらい、なかなか面白い成長をしていると自負していますので ぜひ動画で声を聴いてみてね! それでは!

          音大に通ったらどのくらい上手くなれるのか??

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          オペラ『ラ・ボエーム』原作本の日本語訳が出たァ!!

          こんにちは。 みなさん、オペラ『ラ・ボエーム』はご存知? 元祖恋空、というか、 恋人が病気でー、お金よりも貧しい本当の愛を最後は選んでー、みたいな そんな泣けるオペラです。(多分伝わってない) イタリアの作曲家プッチーニの楽曲もドラマチックで、それがより涙を誘います。 そんな名作『ラ・ボエーム』には原作本があります。 それが、アンリ・ミュルジェールの『ラ・ボエーム』。 短いお話が連続して書かれている、読みやすい本です。 これを読めばオペラがより楽しくなるのはもちろんですが、 普通に小説としておもろいです。 情景をイメージするのに時代やフランスの文化の知識が少し必要ですが、 今も昔も若者の恋愛って変わらないんだなーと思わせてくれる、胸キュンな本です。 動画内で詳しくお話していますので、興味のある方はぜひ読んでみてください! それでは。

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          10年前の自分の演奏にボロクソ言う動画 第2弾

          若いっていいよね。 若いって危ないよね。 若いって… 若いって… なんなんだ?? 自分の過去の演奏を聴いていると、基本的には 「下手だなーこんな事もこんな事もできてないじゃんwww」となってしまうのですが。 たまに、 「今どうやったん!?」ってくらい 体当たりのガツンとしたいい表現をしていたりして、逆にこっちが学ばされることもあります。 また、そのとき習っていたメソッドのやり方を再確認したりと、いいことが色々とあるものです。 今回の動画は、日本歌曲編。 からたちの花ってさ… むずくね!?!?!?!? 10年経った今も難しいなと思います。 多分10年後も。 言葉を大切に歌いたいからこそ、母国語である日本語の曲は緊張します。 でも、やっぱりいい曲。

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          10年前の自分の演奏ならボロカスにこき下ろせる説

          みなさんこんにちは!! 10年前、みなさんは何をしていましたか? 「学生だったなー」 「人生の過渡期だったなー」 「生まれてないわwww」 など、さまざまな方がいらっしゃるのではないでしょうか? わたしは、高校生でした。JKでした。若かった。 藝大入試に向けて、足繁くレッスンに通って受験勉強をがんばっていた時期でした。 え?藝大入試? 一次で落ちました。 ガッハッハッハッハ!! という茶番は置いておいて。 今でこそ本格的に勉強して、イタリアまで来て、たまーに褒めてもらえたりするそんなしがないソプラノ歌手の私ですが アカデミーはおろか、大学にも行っていない、まだ何も知らなかった頃、、、 どんな風に歌っていたんじゃい!! ということで、昔地元で行われた発表会のDVD(!!)を再生しながら、 歌に関していろいろと突っ込んでみました。 いやー本当に、当時の先生はさぞ大変だったことでしょう。。。。 感謝してもしきれません。 そんなわけで、詳細は動画で確認してくれたまえ。 それでは!

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          イタリアからのコンサート配信!

          こんにちは。 今日は、昨年6月にイタリアのLanghiranoという街で行われたコンサートの模様をお届けします! わたしはオペラ『椿姫』から[不思議だわ!]というアリアと、 『リゴレット』の二重唱、『ボエーム』の四重唱を歌いました! 重唱はイタリア人、韓国人、日本人の私が混合で歌いましたが、 こうして一つの曲を色んな国籍の歌手が一緒に歌えるなんて なんて素敵なんでしょう!(イタリアにいるとそのことを忘れがち…) イタリアの夏の夜の野外コンサートの雰囲気をどうぞお楽しみください! コンサート全曲はこちらのプレイリストから! https://www.youtube.com/playlist?list=PLtyy0ZxeVAjApiXJxORnURIX_VxjfI8pL

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          ALI PROJECT『病める薔薇』オペラ歌手が歌ってみた!

          こんにちは。 今回のカバー動画は、ALI PROJECTの『病める薔薇』です。 ALI PROJECTはアニメタイアップ曲などのピコピコガチャガチャした曲のイメージが強いかもしれませんが、 アルバム曲の中にはこんなしっとりとした耽美な曲がたくさんあるのです!! ALI PROJECT好きの皆さん…ぜひレッスンに持ってきてください… 一緒に歌い方の研究をしましょう… という半分本気半分冗談の戯言は置いておいて。 知る人ぞ知る名曲を歌うことができて本当に幸せでした。 ソプラノには少し低い音域の曲なのですが、曲の雰囲気や歌曲としての価値を考え、原調で歌いました。 ぜひみなさんも歌ってみてくださいね! それでは!

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          『もっと表現して!』ってどうすればいいの!?

          こんにちは。 今日は、『曲の表現』について! 「自分なりにやってるのに、表現が足りないって言われる…」 「歌い方が一本調子って言われる…」 わっかります!! おそらく、歌を習っている人にとってはあるあるなのではないでしょうか? 今回は、歌い方のポイントを動画にしてみました。 表現もテクニックのうち! 細かいところを変えるだけで、歌は劇的に変わるんです! ぜひ試してみてくださいね!

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          声の『ポジション』って何??

          こんにちは! 今日は、歌を歌うときに気をつけたい『ポジション』のお話です! 顔の中の空間を意識するだけで、声の響きは全然違ってきます。 動画内では実際に歌いながら説明していますので、ぜひ違いを聴き比べてみてください♪

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          メリークリスマス!〜オペラ歌手がクリスマスソングをカバーしてみた〜

          2021年ももう終わりですね… クリスマス前の、ワクワクと切ない気持ちが重なる瞬間が好きです。 今年は歌手としての活動もだいぶ復活してきて、国内外でオペラやコンサートなどたくさんの機会をいただくことができました。 また、レッスンでもたくさんの生徒さんとの出会いもあり、講師としてもとても充実した年となりました。 イタリアはワクチンやグリーンパスなどで荒れた年になったので、 2022年はコロナ禍が終息することを切に願います。 さて、今回は私の大好きなALI PROJECTの『彼と彼女の聖夜』をカバーさせていただきました! 優しい気持ちになれる、素敵なクリスマスソングです。 みなさん、メリークリスマス&良いお年を!!

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          イタリアで日本の食材を調理したい!

          こんにちは。 今回は、イタリア留学の際に日本からイタリアに持っていった食材についてお話してます! 賞味期限が切れてもチミチミ使い続けるのは海外在住者の常なのでしょうか… 私の住んでいるところは近くにアジアンスーパーなど存在しない田舎で、 しかもアジアンスーパーがあったとしても中国or韓国orエスニック系の食材が主で、 日本人の舌にドンピシャな食材がなかなか無かったり… (逆に仕方なく買った中韓系の食材をだんだん好きになっていったりする) そんな中で、日本の食材は貴重品なのです!! せっかく貴重な食材を使うんだから、もっと料理が上手だったらな…と思うことがよくあります ちなみに、最近は韓国の辛いラーメンにハマってます! 袋で買うと意外とイタリアで買う方が日本で買うより安かったりします 美味しさランキングで言えば、 1 ノグリ 2 チャパゲティ(辛くないけど) 3 辛ラーメン 4 キムチラーメン 5 ブルダックシリーズ って感じ、私的に! 話題になってた辛ラーメンとスプライトで作る冷や麺も作ってみたかったのに、冬になってしまった… ので、持ってきた土鍋と余ってるブルダックソースを使って鍋でもします 日本の食材関係ない話になってしまった笑

          イタリアで日本の食材を調理したい!

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