見出し画像

本物の"音"

Mrs. GREEN APPLE18祭。
良かった良かった良かった。
泣いた泣いた泣いた。
様々な本音が飛び交い共感しつつも、私の音は聴かれる機会の無いものだろうな、と序盤ではいつもと変わらず劣等感を抱いていた。
が、
「ダーリン」を歌い出す時や終わった時に、
独りじゃないからね。

と強く、何度も、訴える大森さんを見て、
ちゃんと素直に信じることが出来た。

報われた。
気づいてくれてる。
愛してる。ミセス。ダーリン。

大森さんの言葉もそうだけど、
歌の前で流れていた、女性の方のナレーションが私の中の「ミセス」という存在に出会った時のことをを99%言語化してくれたようなそんな気持ちになったのでここに記しておく。



はじまりは、自分1人の本音だった。
夢なんて、追いかけない。
そうすれば、傷つかずにいられるから。
照れくさくて言えなかった、ありがとうの一言。
自分が嫌いで堪らない、
あの人と比べても、仕方ないのに。
消え入りそうな本音に耳を澄ませてくれた、
Mrs. GREEN APPLE。
自分1人のものだった本音は、誰かを想う、ダーリンへ、姿を変えていった。
不安も、孤独も、喜びも、愛情も、誰かが居たからこの本音に巡り会えた。

18祭ナレーションより


本当に、この通りだ。
プライドが高く、独りで抱え込むのがお得意の私にとって、彼等の曲は、こんな存在であった。
これからも、頼って、いいんだよね。
頼らせてください、ダーリン。

________________________________________


もっといーーーーーっぱい言いたいこともあるのに上手くまとめられないし、文章力ないけど、このナレーションの言葉はどうしても留めて、遺しておきたかったので、すっきりしたよーーー。いやぁ。
ほんと、自分の居場所再確認‼️って感じだったヨ
ありがとう、そしてだいすき。ミセス。


補足:なにも背景思いつかなくてストーリー用に撮ったBeReal(風)にしてしまった。笑
クリスマスは何となくホワンジに身をくるめたかったんですー笑笑笑笑笑笑

いいなと思ったら応援しよう!