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わたし、卑下。 まいにちのこと

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わたし、卑下。 まいにちのこと

君のスマホのOSはアップデートを欠かさないのに君のOSはいつアップデートされるの？？

珍しく頭の中で絡み合う思考が多くて、こりゃ厄介だなぁってことで散歩にでかけた。 人類史上の最高傑作ハードSF「攻殻機動隊」を軸に、老害という言葉とキュンですとおじさんたちとJKとグーグルと前澤友作のお金のない世界と金融デフォルトとイノセントと正義と広告産業と血が流れないテロリズムとスタンドアローンコンプレックスについて考えていた。 頭の中すごく痒くて聞いてるだけで脈絡があるようで無いようで、でも自分にとっては脳内キャッシュを消去するにあたってもう放っておけない存在になっ

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    • 20211009 やだヤダ嫌だゃだダダダダダダダダダ

      ああもう嫌だと思うことだけが、まだこうしていれる力なのです。 

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      • 20211002 宗教/俗っぽい/生まれたところガチャ

        台風の訪れのテキストが目に入る 真夏のピークは去った  天気予報士ってまだいるの？ フォロワーの多い天気予報botがSNSで言ってた 自失願望のある師匠をもったが故に、その実験性とアンコントーラブル性の奴隷になったわたしは神経を麻痺させて幽体離脱する 人体は不思議だというけども、わたしからすればごくシンプルでちゃんと致死量手前でドリンキンストップするし、腹が減るし、疲労はたまる ただただ寝れない 覚醒と睡眠をいったりきたりするだけで、魂とか感情とかあるのがやっかいでゼン

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        • 20210928 河原で三角座りして人生の目的とか愛とか語り合ったよね 目の前でどんどん季節が横切ってさ

          あああ 30歳になった時はまだまだ直近が20だった余韻があって、その残り香を掴みとったまま立っていられたような気がする 来年からはや数えることをやめよう…  自分の誕生日よりも他人の誕生日のほうがうれしいこの気持ちは自己愛を捨ててアガペイズに目覚めたからなんだろうか それでも他人が憎くなる瞬間があるのは自己愛に固執しているからなんやろか どーでもよくなってきた  またそうやって思考に匙を投げる  疲れてる？ビョーキなのか 名前をくださいわたしのビョーキに  ティーンエイ

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        • 君のスマホのOSはアップデートを欠かさないのに君のOSはいつアップデートされるの？？

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        • 20211009 やだヤダ嫌だゃだダダダダダダダダダ

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        • 20211002 宗教/俗っぽい/生まれたところガチャ

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        • 20210928 河原で三角座りして人生の目的とか愛とか語り合ったよね 目の前でどんどん季節が横切ってさ

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          20210922 人生のラスボス倒した

          ケトジェニック 雨の西麻布  前回の雨の西麻布はApple musicからZOCのfamily nameが消えていて、少し寂しかった  それを思い出してスマホに手を伸ばすと復活していたんだ。 (語弊がないように言うと、新しいPvPじゃなくて、色々なメンバーが脱退する前のやつ) むくり  と  骸のような身体を起こして、卵を4こ焼き鶏ハムをタッパに詰めるとジムに足を向ける 雨は止んでいた 道中 戦っていた 今日しんどいなあ 夜行けば良いかなあ 行ってもモチベ上がらなかったら

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          20210922 人生のラスボス倒した

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          2021/09/21 z列車で逝こう

          週明けの朝は窓から吹き込む風すら労働していて、OK! let's スーサイド しちゃいそう まぁ 明日でいいや そんなかんじ そういやこの部屋にはカーテンがないんだなあ と気づいたのは越してきて一ヶ月のこと 残暑が昨日の怠惰を少し焼いて アボカドを一欠片と鶏ハムを一掴み、卵を数個茹でたらタッパに詰め込む わたしは労働が嫌いだ 嫌いだった おそらく今日もコストがどうだとか納期がどうだとかこのデザインは可愛いだとか可愛くないだとか、そうやって1日が終わる 頭の中がすご

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          2021/09/21 z列車で逝こう

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          2021/09/20お母さんいい加減あなたの顔は忘れてしまいました

           起床は本当の本当に最期の蝉と共に、彼らの空っぽな身体から発せられる断末魔を聞いてふと遠藤ミチロウさんを思い出す。  ずっしりと中身が詰まってるわたしの肉体との対比がウケる ちゃんと腹が減る 魂の重さなど感じない 思えばミチロウさんと出会ったのは2008年 僕はまだ高校生だった  関西のアンダーグラウンドに肩まで使って、ジャンクなバンドやってた頃  今はもう交流はなくなったが、なんか色々な師匠みたいな人が居た。 よくしばかれた 僕が屑だから 師匠にブッキングしてもらった

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          2021/09/20お母さんいい加減あなたの顔は忘れてしまいました

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