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(無料講座)組織も個人も守る心理職 事件は現場で起こっている!秋編

臨床心理士の経営を考える会・主催
 
(無料講座)組織も個人も守る心理職 事件は現場で起こっている!秋編
 
SEASON4もやります!心理職の皆様から寄せられた「企業でこんなことが・・」のシリーズ。今回も3つのお題で解説します!
 
11月27日(水曜日)午後8時から9時
オンライン
参加費:無料
講師:中條幸子・臨床心理士の経営を考える会代表
(臨床心理士・社会保険労務士・実用英語検定1級)
 
※サブスクリプション会員には、ライブ参加者にはない特典があります
<サブスクリプション特典>
・企業コンサルなどに活用できる各講座(春・夏・秋・冬)のレジュメを提供
・スケジュールが合わず、欠席しても後から録画を視聴可能
※臨床心理士資格更新予定ポイント対象講座ではありません
 
 
①   先輩から紹介された病院の心理職の仕事。だけど、話が二転三転して、正社員のはずが週3日のパートタイムに・・せっかく紹介してくれた先輩には言いにくいし、、これって“労働条件の不利益変更”ではないですか?

②   外国人雇用をはじめた会社の保健室に勤務して言います。「脱退一時金」という言葉が飛び交うのですが、これはなんでしょうか?年金の一つだと。年金ってそもそもどういう仕組みですか?

③   社長と人事部長はいわゆる心理職ではなく、経営者です。数字数字、ばかり言うし、お金に汚い感じがします。心理検査は採用のときに導入してくれていますが。「社長」「人事部長」ってどういう人なんですか?どう付き合えばよいのでしょうか?
 
お申込みはこちらから!

 
 
担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com
 
講座全体のご案内はこちらです

 
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#パワーハラスメント  
 
 

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