(録画視聴)「心理職がオンラインを使う時に知っておきたい法律の基礎知識とトラブルポイント」
臨床心理士の経営を考える会・主催
「心理職がオンラインを使う時に知っておきたい法律の基礎知識とトラブルポイント」
A(ベーシックレクチャー)
B(アンケートを受けてのレアルケーススタディ)
オンライン(録画視聴)
参加費:2500円
講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
①基礎編(60分)
特商法など、「オンライン」ならではの知識と、契約とはなどのベーシックな知識をぎゅっと60分にまとめてお伝えします。
②実践編(60分)
基礎編を受けて、参加者からの皆様から出た質問にお答えする実践編。
心理職ならでは&オンラインを使って仕事をするすべての方々共通の疑問も。
友永弁護士が踏み込んだ解説を展開します。
<実践編での質問の抜粋>
オンラインでカウンセリングを行う場合、所在地は番地まで記載しなければならないのですか?
カウンセリングの記録は個人情報として開示請求の対象になりますか?
オンラインカウンセリングを始めるとき、弁護士に規約などを依頼する場合(弁護士を)選ぶポイントはありますか?
開示請求に応えたくない場合、根拠となる法律、記載しておく事柄
はありますか?
講師は当会の講師として、心理職に圧倒的な人気を誇る、友永隆太弁護士です。
<友永先生プロフィール>
友永隆太(ともながりゅうた)
2016年弁護士登録。使用者側で労働事件を主に扱う事務所(杜若経営法律事務所)に所属。団体交渉、残業代請求、労働災害や解雇事件等の労働問題について、いずれも使用者側の代理人弁護士として対応に当たる。労務をはじめとする企業向けセミナーを年間40回以上担当。著書に、『教養としての「労働法」入門』(共著、日本実業出版社)がある。
対象:オンラインを使って心理支援を展開する、展開する予定の心理職や公認心理師
・オンラインで事例検討は可能?法的に何に気を付ければいいの?などを学びます
臨床心理士資格をお持ちでない方も歓迎いたします。
録画視聴のお申し込みはこちらから!
システム上、2024年12月の開催になっていますが、日程通りのお申込みが完了いたします(録画視聴はすぐにご覧いただけます)
担当:中條
講座全体の案内はこちら!
https://note.com/watashi0832/m/me6352910aa64
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