ゲームを通して得たもの
こんにちは、オオヤです。
noteのトップページで「 #自己紹介でゲームを語る 」というタグが目に入りました。
ゲーム。
割とゲームは好きでやっていたなぁとふと思い返したので、これも何かのご縁だと思って書いてみます。
きっかけ
ゲームを好きでやり始めたのは小学校の中学年くらいだと思います。
年の離れた兄がおり、幼い頃からゲーム機やゲームソフトは身近にある環境で育ちました。
自然とゲームに触れる機会も多く、好きでやるようになったと記憶しています。
それ以降いくつかのハードで遊んで、最終的にはPCのタイトルもやったりしていました。
好きな理由
ゲームをやるようになったのは、最初は単純にその面白さにハマったんだと思います。
ただ、今思い返せばそれが共通の話題になり、友達同士お互いの家を行き来してゲームをしたりと、一種のコミュニケーションツールになっていたというのが大きな理由だと思います。
人との繋がりと広がり
PCのタイトルでやるようになってからは、直接会ったことがない人ともオンラインで話すようになりました。
ゲームを通して誰かと繋がれることに価値を感じていました。
チーム制で大会があるようなゲームでは、同じチームになった人とほぼ毎日話していました。
一時期は自分でもチームを立てて人の募集や運営などもやっていました。
共に同じ目標に向かって練習して大会に臨んで、仲間と楽しさや悔しさを共有するというのがとても楽しかったのを覚えています。
こうして新たに人の輪が広がるところに面白さを感じます。
ゲームを通して友人になり、実際に会って今でも仲良くしている人も結構います。
今では「eスポーツ」も広く認知されてきていると思いますが、ゲームコミュニティを通して繋がりが拡大しているのは嬉しく思います。
さいごに
タグの意図と記事内容があっているかわかりませんが、ゲームを通してした経験とそこに感じる価値について書きました。
今は以前のようにはやらなくなっていますが、ゲーム業界やゲームコミュニティが盛り上がっていくと良いなと思っています。
それでは、また次回♪