悔しいと思えるのは、戦えるエネルギーがまだ尽きてはいない証拠、だと思いたい。
新しいことにチャレンジしてみようと思ったけど、やはり何か違うなって、今日痛感した。 逆に、これまでやって来たことは、違ってはいなかった。 だからこそ、やって来られた。 確信はなくとも、違和感もなかった。 そう悪くはなかった。 そう再認識できた。 つまづくことで気付けたこと。
自分はどんな仕事をしようか、するべきか、学生時代からいつも頭を悩ませて来たのだけれど、社会人生活の折り返し地点を迎えた今日この頃思うことは、結局大事なのは何をやるかよりも、誰とやるか、なんだろうな。 人は仲間に恵まれさえすればね、大抵の事はできると思うんだよ。