「書くのめんどくさい」を打破する思考法
どうも、わたろうです。
「めんどくささ」と「書かねばならない」の
ハザマで葛藤しながら
この文章を書いています。
note更新したいけど、
めんどくせぇな、、、、
正直、これ書いてる時はそんな気分です。
え、僕だけじゃないですよね?
そりゃ、文章書くのって
疲れますからね。
日々感じたこと、
心の中に思ったことを
読者を想像して
文字起こしするのですから。
こりゃ、頭に汗をかかねばなりません。
疲れるんですよね。
私もnoteをサボりがちで
偉そうなこと言えた立場ではないですが、
執筆には継続が不可欠です。
文章力を上げるには
いろーーんなテクが転がっていますが、
テクを使いこなすのも
数書かねば身につきません。
日々のめんどくささに
勝たねばならんわけですね。
くそ!書くのめんどくせぇ!!
でも、書かねぇといけねぇ!!
そんな悩める同志諸君のために、
めんどくささを超える特効薬を
準備しました。
毎日執筆のための
予防薬にしてください…。
⭕️ なぜ「書くのがめんどくさい」と投げ出してしまうのか
これは文章だけに言えることではありませんが
完璧を求めるほど
やる気失せます。
自分が考えるパーフェクトな状態って
まぁ、ハードルが高いワケですよ。
文章でいったら
✅思いついたことを、、、、
✅目を引く表現に変えて、、、
✅あ、ちょっとヒネった書き方に変えてみたりして、、、、
とか考えたら
めちゃくちゃ重労働です。
PCをシャットダウンしてしまいますね。
私もそうですが、
みなさんにも自分なりのテーマがあるはず。
それは結構なことですが、
テーマに縛られるとキツくなります。
それに
やる気がない時ほど
テーマにそった文章が書けないもので
より一層、書く気が失せるものです。
⭕️ 「書く習慣」でこびりつく悪癖
それと、書き続けると
よくない思い込みが染み付いていきます。
それが
長文でなければいけない
と考えてしまうことです。
はっきり言いますが、
文章の長さに
正解はないのです。
1,000文字書く人もいれば
つぶやきで済ましてしまう人もいる。
大事なのは
心に思ったことを言語化することです。
文字数かせぎが
目的ではありません。
多少雑でも
文章は完成させることに意味があります。
いったん完了して
世に出してしまえば
人々の反応がありますからね。
スキがつくかもしれんし、
フォローされるかもしれん。
雑な文章が刺さることだってあります。
偉人の名言だって
そうですよね。
あれだって
Xのポスト並みの短さです。
書くのがおっくうになったときは
思えておいてください。
もっと気軽に書いていいんです。
短かろうが、
雑だろうが、
書いたあなたは十分に偉いです。
もちろん、次の日になって
雑な文章に
恥ずかしさをおぼえることもあります。
「ゲゲェーー!なんだこの文章は!😇」
なんて
私は数え切れんくらいあります。
しかし
その恥ずかしさから
学ぶこともありますから、
まずは気をわずに書いてみることです。
・・・・と
めんどくさがっている自分に
言い聞かせながら
ここまで書きました😇
ここまで読んでくれてありがとうございます!
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