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文才に関係なく、存在感のある文章を書く方法

どうも、わたろうです。

読者の目を引くことは
私たち書き手が考えていることですね。

文章とは

日々のインプットしたことを
どうやってアウトプットするか。

つまりはどうやって書くかに
注目されやすいのが
文章ってやつ。

しかし
読んでもらえる前に突破しなきゃならん壁が
あるんですが、

それが
見られる壁ですね。


noteのホームをみてください。

ずらぁーーって文章が
流れてきます。

その中で読んでもらうためには
やはり読者の目を引くことも重要。

リアル世界でいったら
客引きに近いもんかもしれませんね。

へい!! よってらっしゃい!
みてらっしゃい!

という声がかかるから
「おっ」と振り向く。


タイトルや見出しは
その役割に似てるかもしれません。


読者の目を惹くと考えると
コピーライティングや
強烈なワードを散りばめることを考えるかもしれませんが、

ゴリ押しでもできます。
いうならば、

力技。


今日はそんな目を惹く戦略のお話。

テクニックも、クソもないですが、
即効性はバツグンです。



⭕️ 違いを作れば、目にとまる


そもそも読者の目を惹く瞬間とは
どんな時かを考えてみて欲しいのです。

なぜ注目してしまうのか?
なぜタイトルをポチってしまったのか?

それは
他にはない

違いを感じるからなんですね。


例えば
専門家の人が書く文章って
ポチりたくなると思うのですが、

それも「専門家が書いている」という
違いが生まれているからなんですね。


専門家が毎日やっているポジティブになる〇〇 3選

とか書かれたら
ちょっと興味ありません?


んな感じで
周りと違いってヤツに
僕らは目を引かれてしまうのですな。


⭕️  文章力がなくても「目を引く」ことはできる


違いをうみだせれば
ちょっとは読者の視線を集めることができるということ。

ならばコツは

「めっちゃ」違いをうむこと。


書くならば

めっっっっっっちゃ!!!


くらい書いてもいい。

バカにしているかって?
おおマジです。

文章はキレイに書きたくなるのですが、
いわゆる流暢な文章。

さらさら〜と流れるような文章が
書きたくなります。

そのなかに

どどん!!!どどどん!!!!

とか

はぁ??????


とかがでてきたらどうでしょう?

目に引っかかりませんか?


読者の視線を釘付けにするのは
強烈なワードや
言葉作りだけにとどまらない。

多少強引でも、
目に引っかかる状況を
つくれるのです。


⭕️ とてもダサイ。でも読まれないよりマシ


こんな力技な文章が
あっていいのかと思う人もいるでしょう。

まぁ正直、

めっっっっちゃ!!とか

書いていたら
ダサいかもしれません。

…が、目的を
思い出してみることです。

まずは読んでもらうこと。


どんなにステキことを書いていても….

記事の底に涙してしまう文章が書いてあっても…


読まれないことには、はじまりません。

多少強引でも
一番下まで読んでもらう小技があることで

あなたの文章も100%発揮できる。

んでもって

あなたの魅力も読者に伝わること。
それを忘れないで欲しいのです。


ここまで読んでくれてありがとうございます!
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