.-17 (裏切り編)
全然面白おかしく書けてないわ、、、わかってたけど。自己満足なんで許して。
そんなこんなBARの仕事も両立できるようになり(給料は下がる一方、、、)
活動休止。ドラムが見つかるまで。
お互いそんなに連絡取らなくなった。取らなくてもわかるから。(身近がいちいち教えてくるし報告もされてた)
しかし中立側にいたのでSLiNG SHOTのほうとはBARに来てもらったり遊びに出歩いたりしてた。
そんなある日に「バンドやってないんだったらAirJackやるまでうち来たらいいじゃん」
あっ
面白いかも。当時本当にそのくらいしか考えられなくて人の事を考えてなかったんだなと。
即答でやるー
そこから彼らの楽曲を練習して仲間入り。
まぁぼこぼこに怒られました。どうしてそこのバンドなの?とかk@nnoのことどうするのとかなんとか。
この時は1㍉も考えちゃいなかったんだよなぁと今でも思う。もっと考えてたらやってなかったんだろうし。ただ「今」を選んだ。
久々のスタジオはやっぱ楽しい。
がっちゃんの時とは違いギターが2本になろうが「仲間」って感じがしてこの空気が凄く心地よかった。
まさか自分のバンドではなく先にこっちでカウンターアクションに立つとは思わなかったが、、、
中々のハプニングなことだったり色々経験した。主に笑ってばっかだったけどこちらに世話になっての初LIVEは常に笑ってたらしい、、、楽しかったんだなと笑
実際ただただ楽しかった。でもね。楽しかっただけなんだよな、、、悪くないんだよ?好きな空気感だしこのままここでいいんじゃねぇかとかも思っちゃうくらいに。
でも楽しかっただけなんだよ
そろそろ終わりが見えてきた。
「AirJack再開することにしたー」(まだドラム決まってないが)
このままじゃダメだな甘えてしまう。
そしてやりたいのはこれじゃないんだってことにも気が付いた。
んじゃあ最後にLIVEやって終わろうって言ってくれて俺も最後に1曲作ってラストLIVEをやった。そして1曲歌わされた、、、悪夢再び、、
死んだことにされたが笑
最後にDVDまで作ってくれて嬉しかったな。
そしてBARの仕事でお客さんが「私ドラムやってるんですよー!」と、言ってたのを思い出してちょこちょこ来てくれるから来た時にでも誘ってみるかなと。ダメなら募集かけるかくらいで。
しばらくして来店
ドラムやってみる?
やります
即答かよ笑
大学生の女の子がドラマーになった笑
さて、それじゃあ
k@nnoと話か、、、
次回活動再開
じゃあまた