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ウォーキング・デッドのウォーカーよりもたちが悪いスリーパーとは?!
朝早く起きたいのに起きれない問題について。
どげんかせんと!と思ってるって話は前にしましたが、結局ただただダラダラと横になりスマホでショート動画を見てる。起きてしまってる。
もうね、ダラダラ具合がすごい。ウォーカーくらいダラダラしてる。(※ウォーキング・デッドのゾンビね)
いや見方によってはウォーカーのほうが活発だ。人間をみつけては必死に咬もうとするんだもん。
そんな気迫もなく、ただただダラダラと。虚ろな目でスマホを見つめてる。
おいおい、ウォーカーのほうが生きるエネルギーがあるやないか。その名の通り歩いてるし。
こっちは寝てる状態で屍状態。スリーピング・デッドだ。
閉鎖された建物になんとか逃げ込む。
リック「この建物に危険がないか調べよう」
マギー「・・うん」
リック「待て・・音かする」
マギー「この部屋の中に・・誰かいる!」
意を決してドアをあける。
ベッドの中から音が聞こえる。
リックが恐る恐る近づき意を決して勢いよく布団をめくる!
リック「・・!!!」
マギー「・・・!!!!」
虚ろな目でショート動画をみてるおじさん。
リック「スリーパーだ」
マギー「スリーパーね」
リック「よし!ここは問題ない!」
エンドロール
全然おもんない。
シリーズ1のエピソード1で完結か。
でもどこにいってもスリーパーで溢れてたらゾッとするかもしれん。
そしてリックも感染してスリーパーに。
マギー「ねぇ、リック」
リック「・・・」
マギー「ねぇ!聞いてるの!?」
リック「・・・(次の動画を観るために指をスワイプさせる)」
マギー「ああ・・・なんてこと・・あなたもスリーパーに・・」
エンドロール
$${\huge\textrm{やっぱりおもんない。}}$$
話が秒で脱線しましたが、そんなスリーパー状態になってしまって朝起きられないって言ってるのはもう愚です。
愚(ぐ)!
あれ、気持ち良いか?っていうとそうでもない。なのにそれをやってしまうのは思考停止しつつ、ただただいろんな情報(動画)を次々に浴びることでドーパミンみたいなやつが出るみたいなんですよね。報酬ホルモンみたいな。
(※それをものすごく考えて作られてるのがパチンコだと思う。ものすごい依存性があるんよね。ホルモンだけでなく実際に報酬もでる可能性もあるし)
で、ワタリの場合はそれよりも
瞑想のほうがはるかに気持ち良い。
脳だけでなく身体も喜んでいる感覚がある。
やるならそっち!
ということで、対策をば。
スケジュールに寝る時間を設定します。
12時には布団にはいる!そうやってスケジュールを組む。
そしてやるならばスリーパーじゃなく、瞑想を。
実践してみてどうだったかはまたお知らせします。
↓↓↓
と、このブログを下書きして2日経ちました。
12時に寝るスケジュールを入れるとやはり違います。
なんとか12時に間に合わせるように動きますから。
でも、まだ1時とかになっちゃうんだけどね。
それでも間違いなく早寝に向けて動けてる感じが愚!でなくgood!(グッ)です!
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