【インジケーター第3弾】「ヒューーーーーーー」とチャート上に出すインジを作ってみた(pine scriptつき)
下落率を設定して閾値を超えれば出現します。
上がったときは「foooooooo!!!!!!」と出ます。
pine scriptの"foooooooo!!!!!!"と"ヒューーーーーーー"のところを任意の文字に変えて使っていただけるので閾値(%)以上動いた箇所がビジアライズされるという意味では使えなくもないかもしれません。
//@version=3
study("ヒュー",overlay=true)
th=input(defval=1.0,title="「ヒューーーーー」が発動する値動きの閾値(%)")
up =(close/open-1)*100
down=(open/close-1)*100
foo=up>th
hyu=down>th
plotshape(foo,text="foooooooo!!!!!!",color=black)
plotshape(hyu,text="ヒューーーーーーー",color=black)
ソースコードをtradingviewに適用する方法はこちらを参考にしていただければと思います。