私にとってカメラとは
去年の春に本格的に始めたカメラ
一眼レフカメラを持ち始めてからは8年
まさかこんな日が来るとは思いもしなかった
そんな
『私にとってカメラとは』
とにかく大スキなモノであり
只々夢中になれるモノであり
惜しみなく絶えず溢れ出す
元気の源であり
私が私自身を表現する
大切なツールの1つである
そんな風に今は思ってる
写真は
「切り撮り方・受け取り方・見方」
更には
撮る人や撮られる人の状態などによって変化する
本当におもしろいし
わかりやすいって私は思う
今の私にとって
なくてはならない存在になっている『カメラ』
写真は
今この瞬間を記録して
記憶に残すお手伝いをしてくれていると思う
きっと
それだけじゃない
私は自己受容にも繋がると思ってる
『撮影を通して、特別な日を日常にする』
これは
私の目標の1つでもある
特別な日だけ着飾ったりするんじゃなくて
それがスタンダードになるようにする
母であることや
妻であることも大切だけど
ひとりの人間として
自分の人生を自分の為に生きたい
カメラを通して
この自分の姿を見せて
今までやこれからの経験を
少しでも伝わるように発信し続けていく
1分1秒先の事は誰にもわからない
何があるのか
何が起きるのかわからないから
人生って楽しいんだと思う
私にとってカメラとは
私の人生をより楽しませてくれて
共に歩んでくれる
家族のような存在なのかもしれない
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