実写VR映像のつくり方。誰かの視点になるために。 7 渡邊課 2022年12月20日 17:40 実写VR映像のつくり方。誰かの視点になるために。VR映像は能動的メディアです。人々を能動的にして初めて成立します。能動的にするには、コツが入ります。この動画ではそのコツを解説します。解説するのは株式会社コンセントのクリエイティブディレクターで、映像チーム「渡邊課」の課長でもある渡邊徹です。【目次】0:00 自己紹介2:23 VRとは何か?18:19 VRが得意なこと24:46 どんな体験をデリバリーできるのか?28:51 VR映像の効果を存分に発揮させる体験設計36:26 今後の活用の可能性【こんな人に見てほしい】・VR映像に着目しているものの、ご自身のビジネスへ活用するイメージが明確に持てない人・VR映像について、より効果的な活用方法やメリットを具体的に知りたい人・VR映像の強みや適用範囲を理解し、クライアントへの施策提案の幅を広げたい人・事業やサービスに生かせる新たなメディアを探している人------【渡邊徹 プロフィール】「見回す必然」をテーマに、視聴者に没入感を伴ったVR映像体験を企画し、撮影・制作を行う。テーマパークなどのアトラクション向け映像やドームへ投影するコンテンツ、ウェブ動画としてミュージックビデオやライブ撮影なども手がける。その他にも、ドローン撮影、水中撮影、特撮やホラーなどを駆使しVR体験の可能性を探求している。VRカメラ普及のために、全天球カメラを使った親子向け写真教室やVR映像制作のワークショップなどを開催。デジタルハリウッドSTUDIOのオンライン講座で実写VRの講師も務める。新しい映像体験を創出する、コンセント「渡邊課」についてhttps://www.concentinc.jp/solution/watanabe-ka/ #VR #XR #360度カメラ 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート