渡邊課
最近の記事
【レポ】InterBEE2024 Blackmagic URSA CINE Immersive & Canon EOS VR System
InterBEE2024が開催されました。 BlackMagicDesignとキヤノンのブースをVRディレクターの渡邊がレポートします。 BlackMagicDesignからは年末にリリースと噂されていました。 URSA Cine Immersiveについて現場の方と開発責任者の方から話が聞けた内容をレポ。 キヤノンブースでは、渡邊課としてコンテンツを提供させていただいております。 EOS VR Systemについて開発のかたに色々とお話を聞いております。
[オンラインセミナー]新規事業開発における、あるべき共創の姿とは?〜フレキシビリティのあるチームビルディングが成功の鍵になる〜(2022年9月29日開催)
2022年9月29日にコンセントで主催したオンラインセミナー「新規事業開発における、あるべき共創の姿とは?〜フレキシビリティのあるチームビルディングが成功の鍵になる〜」の動画です。 サービスデザイナーの佐々木未来也とクリエイティブディレクターの渡邊徹が、住友化学株式会社さまと共創させていただいたSYNERGYCA(シナジカ)共創ラウンジ」プロジェクトを具体例に、共創プロジェクトを成功に導くチームづくりのヒントとなる具体的な手法や考え方、プロセスをご紹介しました。さらにそうし
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【創造性観察番組】デザインする人50人に聞くVol.1「あなたにとってデザインとは?」
「創造性」はどこからくるのか? この動画は50人を超えるデザインをする人から発せられる言葉を観察し、近年、課題解決や新規事業創出などでも重要視されている、「創造性」の源泉を探るコンセントのプログラムです。 ◆Vol.1:問い 「あなたにとってデザインとは?」 ◆全4回 「あなたにとってデザインとは?」(12月21日公開 https://youtu.be/3iTI3Igsv3o) 「なぜデザインを始めた?」(12月21日公開 https://youtu.be/CWjdCWRzB5c) 「よいデザインとは?」(1月18日 公開 https://youtu.be/fkPGCBOvl5A) 「デザインで社会を変えるには?」(1月23日 公開 https://youtu.be/dQfQr2ri6PI) 出演:コンセントでデザインをする人 53名 / Director: 渡邊 徹(渡邊課) Producer:青木晃治(渡邊課) Assistant: 峰 慎吾、大田 祐香子、京増千晶(渡邊課) /
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デザ録 / コンセント×小田急電鉄×武蔵野美術大学編 Part1 - プロジェクトキックオフ
「VR技術を用いたツーリズムの拡張」をテーマに、株式会社コンセントが小田急電鉄株式会社と武蔵野美術大学の学生とともに取り組んでいるプロジェクトです。 【Part1 - プロジェクトキックオフ】 初回のキックオフは武蔵野美術大学のキャンパスで行われました。 メンバーの顔合わせをするとともに企画の趣旨の説明をおこないました。 小田急電鉄さまから、XR施設概要の説明、現状のファシリティの全体像共有をしていただきインタビューを通して課題を掘り下げていきました。 _ _ _ _ 【11月の講評会詳細】 「VR技術を用いたツーリズムの拡張」をテーマに、株式会社コンセントが小田急電鉄株式会社と武蔵野美術大学の学生とともに取り組んでいるプロジェクトの講評会を、小田急電鉄の新施設「NEUU」で2022年11月8日(火)に実施します。 講評会当日の18:30より、本プロジェクトの最終段階にあたる講評会の様子を、コンセントのYouTubeチャンネルにてライブ配信します。 前半と後半の2部制で、前半は本プロジェクトに参加したゼミ生によるVRコンテンツの発表とその講評を、後半は、NEUUのディレクターである小田急電鉄の市ノ川亮太氏、坂田和也氏、本プロジェクトの武蔵野美術大学担当教員でコンセントの代表取締役でもある長谷川敦士、コンセント渡邊課課長の渡邊徹による「ツーリズム × VRの可能性」をテーマにした鼎談を予定しています。 本プロジェクトでは、デザインプロセスを広く社会にオープンにしていくため、11月8日の講評会のライブ配信に加えて、キックオフミーティングの様子からVRコンテンツ制作までのメイキング動画も制作し、「デザ録」シリーズとしてコンセントの公式YouTubeチャンネルで配信しています。 <デザインプロセスを公開!「デザ録」シリーズ> Part1 プロジェクトキックオフ: https://youtu.be/RISHpelmc8U Part2 課題抽出ワーク: https://youtu.be/bnMr2sXJd8g Part3 企画プレゼン: https://youtu.be/2qaU8S_BeTs Part4 制作フェーズ: https://youtu.be/LnWlU-Jdfyo Part5 講評会: https://youtu.be/_wQMYnrX1a0 [ 株式会社コンセント「渡邊課」について ] 映像の視聴を含めた一連のユーザー体験を最適な形で提供するため、あらゆる手法や表現、想像力を駆使して、コミュニケーションデザインを強みとするデザイナーたちが、新しい映像体験を創出しているチームです。 https://www.concentinc.jp/solution/watanabe-ka/ ◎開催概要 ■イベント名称 株式会社コンセント×小田急電鉄株式会社×武蔵野美術大学長谷川研プロジェクト講評会 ■日時 2022年11月8日(火)18:30〜20:30 ■主催 株式会社コンセント、小田急電鉄株式会社、武蔵野美術大学長谷川研
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実写VR映像のつくり方。誰かの視点になるために。
実写VR映像のつくり方。誰かの視点になるために。 VR映像は能動的メディアです。 人々を能動的にして初めて成立します。 能動的にするには、コツが入ります。 この動画ではそのコツを解説します。 解説するのは株式会社コンセントのクリエイティブディレクターで、 映像チーム「渡邊課」の課長でもある渡邊徹です。 【目次】 0:00 自己紹介 2:23 VRとは何か? 18:19 VRが得意なこと 24:46 どんな体験をデリバリーできるのか? 28:51 VR映像の効果を存分に発揮させる体験設計 36:26 今後の活用の可能性 【こんな人に見てほしい】 ・VR映像に着目しているものの、ご自身のビジネスへ活用するイメージが明確に持てない人 ・VR映像について、より効果的な活用方法やメリットを具体的に知りたい人 ・VR映像の強みや適用範囲を理解し、クライアントへの施策提案の幅を広げたい人 ・事業やサービスに生かせる新たなメディアを探している人 ------ 【渡邊徹 プロフィール】 「見回す必然」をテーマに、視聴者に没入感を伴ったVR映像体験を企画し、撮影・制作を行う。テーマパークなどのアトラクション向け映像やドームへ投影するコンテンツ、ウェブ動画としてミュージックビデオやライブ撮影なども手がける。その他にも、ドローン撮影、水中撮影、特撮やホラーなどを駆使しVR体験の可能性を探求している。VRカメラ普及のために、全天球カメラを使った親子向け写真教室やVR映像制作のワークショップなどを開催。デジタルハリウッドSTUDIOのオンライン講座で実写VRの講師も務める。 新しい映像体験を創出する、コンセント「渡邊課」について https://www.concentinc.jp/solution/watanabe-ka/