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あなたはストレスを食べていないか?
こんにちは、言靈師のフミコです。
比較的暖かい日が続いていますが、あなたはいかがですか?
あらためまして、寒中お見舞い申し上げます☆彡
私は体質が陰の陰なので寒さには滅法弱いのですが、今季の暖かさはとても有難いです。
けれどもやはり冬は冬ですから、「寒いんだか暑いんだかどっちだ~?」という自律神経の乱れも度々感じている今日この頃です。
冬の土用真っ只中でもありますので、季節の変わり目は十分すぎるほど健康に留意するのが望ましいです。
大寒に生まれた卵を食すと滋養強壮に役立つと云われています。
写真はいつも継続して買っている淡路島産の放し飼い卵です。臭みも無く波動の高さを感じ、毎回有難く頂いております。
タイトルの「ストレスを食べる」ですが、なぜ放し飼い卵を選んでいるのか?
それは鶏さんたちのストレスを考慮しているからです。
ぎゅうぎゅうに押し込まれた狭いケージの中で産んだ卵には、当然にわとりさんたちのストレスも入っています。
玉子の中に、ストレスエキス?が凝縮しているようなものです。
しかも、平飼いではなく、段々になっているケージ飼いではニワトリさんの足が地についていない為、大地のエネルギーも吸収できないので、ストレスもマックスといったところでしょう。
言靈師として、こうした動物さんたちの解放を一刻も早く願うところです。
そしてこのような環境で創られたストレス卵を、日頃から食す日本人をも減らしたいと願います。日本のストレス社会は、動物由来のストレスも含まれると思うからです。
ちなみに、日本では90%以上の養鶏場でケージ飼いが行われているそうです。(見事な動物虐待國!チクリ!)
平飼いであっても、密度が高ければ行動制限がされるため、にわとりさんたちの不快感は増すことでしょう。
そういった観点から、私は淡路島で伸び伸び生きているであろう放し飼い鶏さんを選んでいます。(※決して案件や回し者ではありません ^^;)
いつも感謝して美味しく頂いております。有難う御座います。