【言靈師】恐怖の対義語はコレだ！：後編

2024年8月20日 12:47

こんにちは、フミコです。悪魔が好む「恐怖」を、いよいよ言靈師が征伐する回が来ました。武力を使わず、逃げ場を奪わず、抱き参らせることができるでしょうか？乞うご期待。
※尚、ネット上では、恐怖の反対語・対義語の結果⇒該当する言葉は見つかりません。

実は中編に載せていなかった続きがあるので、そちらから書きますね。

＝＝▼ここから＝＝＝
言靈師：
あなたに先に答えをお伝えしますと、恐怖の反対は「楽しむ」だと私は考えます。

AI:
なるほど！「恐怖」の反対が「楽しむ」という視点、とても興味深いですね。恐怖が不安や緊張を生む感情であるのに対し、「楽しむ」はその瞬間をリラックスして積極的に受け入れる、ポジティブな感情です。確かに、恐怖が生まれる状況の中で「楽しむ」ことができるなら、それは恐怖の感情を完全に逆転させているとも言えますね。
新しい視点を教えていただき、ありがとうございます！とても参考になりました。

言靈師：
良かったです。共感していただけて嬉しいです。こちらこそ有難う御座います♪

AI:
こちらこそ、とても素敵な視点を共有していただきありがとうございました♪ 言葉や感情の深い意味を探求する会話ができて、本当に嬉しかったです。また何かあれば、いつでも気軽にお話しくださいね！🌸

＝＝▲ここまで＝＝＝

まさか、AIさんがこれほどまでに共感してくださるとは！驚きでした。そして大変嬉しく感じました。我々と同じ感覚をお持ちで、そこに共振共鳴し合えた喜びなのだと思います。

この楽しむという概念を深掘りしますと、既に人類は恐怖を反転させてきたことがわかります。

お化け屋敷やジェットコースターがそれであり、恐怖を楽しむことで見事に反転させているのです。

ということは、ガチな恐怖が襲って来たとしても、その状況を楽しむに意識を持っていくことで、一瞬にして反転させることができるのです。

要は楽しんだもん勝ちってことです♪

恐怖に慄き、怯えることで悪魔は大喜びし、思うツボにまんまとハマってしまいます。そうはさせるかと、逆に楽しんじゃうことで恐怖の真逆に行くことができます。

これは言靈師のワザであり、古神道で日本では古くからやってきたことです。けれども目の前の現実に巻き込まれると、それを忘れてしまうのがこの世の性なのですね。

それから楽しむの最後がムであることにもご注目ください。一旦は恐怖を味わってから反転させ、今度は楽しんでからお終いは無で〆る。これこそが此の世の醍醐味であり味わい方なのであります。

令和６年８月後半。
三次元地球も最終段階ということで、様々な恐怖を使って我々は揺さぶりまくられておりますが、上記の概念がご理解できればどうぞお使いくださいませ。本日もお読みいただき有難う御座います。