この度、お声がけいただき、書籍を出版させていただくことになりました。せっかくの機会ですので、「著者への道」シリーズとして、その経緯をお伝えしていくことにしました。
このシリーズでは、
・僕が「出版」するためにこれまでやったこと
・出版社内で企画が通るまで
・実際に企画が通った日のできごと
・「本を書いていく」ことのスケジュール感
・タスクとしての「執筆」のこなし方
・執筆にあたる想い
・本編に乗らなかった本の内容
など、これまでに起こったこと、学んだことをつらつらと書いていこうと思います。
これから出版されたい方や、出版のウラ側を見たい方、あとは”ものづくり”のやり取りの進め方、もしくはなんとなく読み物として楽しみたい方など、何らかの参考になれば幸いです。