彼氏ができたという話を聞いて、貴方の事がほんとに好きだったと、やうやく、知りました。ゆきばのない感情と言葉が私の胸に突き刺さってくるのです。言葉にもっとするべきだったのです。貴方を、、冬も苦しくしてくれるな
たくさん諦めて、諦めて、心のしんどさにも慣れて、年を重ねていく。
好きな人(広義な)の幸せ話や幸せ顔を直接聞けない、見れない時間が増えちゃうと心が固まっていっちゃう。そらがきたなくなる。
誰とも話せないずっと1人の長い夏休みがあっても、自分しか覚えていない誕生日があっても、ポカリを自分で買いに行かなければならない熱の日があっても、私はたのしく生きてゆきたい。
幸せが、遠い。遅い。