たまにはVRChatの昔話をしたい、聞きたい
はじめに
初めましての人は初めまして、wata23といいます。
VRChatは2019年2月からずっとプレイしているので、VRChat歴は約5年と10カ月になります
とはいえ、『お前の前に居るのは、5年(と10カ月)生きてるVRChatterだ』とか葬送のフリーレンネタでイキろうとすると、6年、7年生きたVRChatterが結構ゴロゴロしているのですぐに立場逆転してしまうのでできませんが、そこそこ長くVRChatをやっていると思います。
(補足:Steam版だとリリースが2017だったはずなので、テスト版を含めなければ多分7年が最長)
普段はワールド制作の記事を執筆したり、のんびりワールド作ったりしている私ですが、たまにはちょっとした雑記を書こうかなと思って筆を執りました。
ところで最近VRChat初心者本当に増えましたよね。この前ふとNagisaに行ったら、半年以内に始めた方が9割ほどでびっくりしました。某配信者効果凄いですね。
(追記:フレンドに話したら、休日の昼に行ったからじゃないかと言われて確かに……となってました。夜だと違うんですかね?)
で、思ったんですよね。
『もし自分が初心者だったら、VRChatの昔話、聞きたすぎる!!』
って。
みなさんはどうですか?
昔のVRChatってどんな感じだったんだろうって気になりませんか?
そんな感じの読み物として、昔のVRChatあるある話をしようと思います。
中にはもしかしたら昔すぎて記憶が定かではないところもあるかもしれませんが、お目こぼしください。
一方で懐かしいな~と思う熟練VRChatterが居たら、是非あなたの懐かしの記憶を聞かせてください。
日本人が良く居るとされるパブリックが2つしかない
これは今じゃ中々考えられない感じありますよね~。
当時は”ファンタジー集会所”か、”1619Hz”のどちらかにしか日本人はいないとwikiに書いていました。
それを鵜呑みにしてVRChat始めたばっかりのころに何度か行ったのですが、まぁ『嘘ではない』くらいの感じでしたね。
最初の1回目はdesktopでしかも喋れなかったのですが、日本人の方二人組に案内していただいて、Himikoアバターワールドでpublicアバターを紹介してもらったところでお別れしました。
これに味を占めて、VRChat面白いかも!と思ったのですが、その後は私の運が悪かったのか、時間帯が悪かったのか、そのあと数回は
『片言の日本語を喋る外人と無言勢だけ』
とか
『日本人らしき人は居るが、壁際で内輪で話していて声をかけてもガラが悪い or 排他的』
という中々に辛いシチュエーションに遭遇しました。
ちょっとしんどいかも……と思っていたその後、幸いファンタジー集会所で
『普段は滅多にファンタジー集会所には来ないけど、偶然来ていた日本人多めのコミュニティ』
に拾っていただいて、何とか私のVRChatは軌道に乗りましたが、あれが無かったらどうなっていたことやら……。
ちなみに当時も[JP] Tutorial worldはあったんですが、記憶に正しければまだ出たばっかりで、入り口のクイズとかはなかった気がします。
また当時は[JP] Tutorial worldのPublicには行かないほうが良いよと、Publicを良くふらついてるフレンドに言われたような気がします。理由はかなりうろ覚えですが、『外人しか居なくて、迷惑系のアバターのオンパレード』と聞いたような気がします。
また、当時は『Public行くとアバターのデータ抜かれる』という噂があったためか、最初初心者案内していただいた時の[JP] Tutorial worldもprivateでした。ですが、当時から分かりやすいチュートリアルでしたので「おぉ、分かりやすいな」と思っていました。
そう考えると日本人は定着しづらい環境だったかもしれませんね。今は入口クイズによって治安がある程度守られている上に、FUJIYAMAやNagisaを始めとする選択肢が多くて非常にいいなと思っております。
時折、時間が停止したかのような状態になる
フレンド達と遊んでいる時に、突然誰も動かなくなります。
今だったら
『あ~これは落ちるやつだな』
と思って待っていると、案の定切断されました的なメッセージが割とすぐに出てきますよね?
驚きなことに昔のVRChatはそのまま動けます(笑)
まさにジョジョのThe World状態です。
停止した世界の中で動けるのは一人だけ……と思いきや!
動けるフレンドが私を含めて3人いた時があります(他は止まってる)
マジで意味不明な面白い状態で一緒に笑ってました。
少しガラが悪いですが、折角なので悪いことしちゃおうということで、3人して停止しているフレンドの顔とかに落書きして、一緒に写真撮ったりしていました。
結構前兆があったのが、面白さに拍車をかけていましたね。
『あ!ちょっとヤバいかも!』
みたいに思わせるカクツキが何度かあった後に止まったりとかですね(笑)
ちなみに技術的な話をすると、これは同期するピックアップが多いワールドで発生しやすい現象でしたので、あんまり同期するピックアップとか置けませんでした。
そう考えると『最近のワールドはとっても安定したなー』って感じが凄くします。昔のワールドはやっぱりバグが多かったです。でもそれが楽しめる時が結構ありましたね。
物理演算が不安定
先ほどの時間停止の話もそうですが、昔のVRChatは色々と不安定なものが多く、物理演算もその内の一つでした。
例を挙げると、今ではもうできないのですが、プレイヤーに衝突するコライダーのついたピックアップオブジェクトを用意して、その上に乗った状態でピックアップすると、まるで打ち上げミサイルのように垂直上昇していくことが可能でした。
これ結構面白い挙動で好きだったのですが、2019年内のアプデで動かなくなってしまったような覚えがあります。
あとは今もそうなるかどうかは不明で、多分同じ設定でもそうはならないと思いますが、設定をしくじって『人を食べる椅子』を生み出してしまったこともありました。
誰も触れてないのに勝手に動き回る椅子で、プレイヤーにぶつかると忽然とそのプレイヤーが消え去るので、『人を食べる椅子』と呼んで、
『あの家の中に入っちゃ駄目だ!食べられるぞ!!』
みたいなことを言いつつ、フレンド達と爆笑していました。
実態はその椅子にプレイヤーが接触できるコライダーが付いていて、それが勢いよくプレイヤーにぶつかると視認できないスピードでプレイヤーが弾け飛んでいる……というものです。怖いですね。
ちなみに当時は高速で飛行していたりするとメニューが置いていかれた時代で、一度弾け飛ぶとリスポーンやインスタンス移動も出来ませんので、VRChatを落とすして一度入りなおすしかありませんでした(笑)
そう考えると今はキチンと追従してくれるので、便利になりましたね。
ちなみに何で勝手に椅子が動いているのかというと、取っ手と椅子の2段ピックアップ構造になっていて、取っ手側を持っている時に、椅子を床や壁などのオブジェクトにぶつけると椅子の位置がずれます。
ところが、取っ手と椅子は親子関係になっているので、取っ手(もしくは椅子かな?)は元の位置関係を保とうとして移動しますが、親子関係なのでつられて動きます。
それにより、お互いがお互いの位置に戻ろうとするけど、永遠にもとに戻れずに動き続ける悲しい怪物が生み出された……っていうのが当時の私の推測です。
Friend+は実質Public
今でも人が沢山いると、フレンドのフレンドのフレンドの……という感じで沢山ワラワラ来て、Public状態になっちゃうことがあったと思いますが、当時の日本人勢は今よりもフレンドづてに来ることが多かった印象があります。
Publicに行きづらい状態であったのは要因として大きかったと思います。そのため日本人のフレンドは日本人!って関係性で、friend+が賑わっていた気がします。
折角なので、その中で私の記憶に最も残っているものの話をしようと思います。
それは、Romantic Nightというワールドにパーティクル・シェーダーが得意そうな人々が来訪した時のことです。
(当時はただの月のサムネイルで、こんなリア充silhouetteはなかったと思います(笑))
このワールドは夜の野原で星々と月に囲まれながら焚き火を楽しめるワールドで、当時の私が気に入って良くのんびりしていた場所です。
その日もフレンドと一緒にのんびりしてたんですが、普段見たことない人々がやってきて花火や流星群をパーティクルまたはシェーダーで流していきました。
まぁ人によっては荒らしのように感じるかもしれませんが、そのワールドに流れる流星群は結構私の印象に残っています。
もちろん思い出補正もあると思うんですが、普段滞在しているワールドで違うことが起こる、しかもそれが綺麗だとなんだか素敵ですよね。
Vket2の開催
私が始めたころは2019年2月で、丁度その1~2か月後くらいにVket2が開催されました。そう、私も初代Vketには参加出来てないんですよね。そういう意味でも私は最古参ではないのだよなぁとグヌヌしております。
というか、何か参加してたような気持ちになっていたのですが、ちょっと待てよと思って年表見て『いや、まだ私VRChat始めてないじゃん』と愕然としていました。
何で勘違いしてたかというと、当時の関係者がVket2開催時にVket1について色々言及してくれていたのを覚えていたりとか、しばらく後のVketでQuest対応ワールドが初代Vketの会場のリバイバルだった時にも当時の話題が出てきたっていうのがありそうです。
確かおぼろげな記憶をたどると、曰く、
『西館が重すぎて、見ると落ちるワールドになっていた(オクルージョンカリング未使用)』
とか
『特定のアバターペデスタルにさわるとみんなそのアバターになるバグ(確か坪倉さんリアルアバター)』
とか
『開催が決まってからの期間が短かった(1ヵ月だったかな?もっと短かったかも)』
とか、聞く感じだと複数の個人が共同で開催しているみたいなノリだったようです。
ところがVket2は規模的にはまぁまぁ大きかったような気がしますので、膨れ上がったなぁって感じですよね。
なんかそれで落選した人達がそこそこ居て、Vket落選マーケットが開かれたりしてという流れがあったはずです(落選マーケットとかも最近始めた人たちは知らないんじゃないかなって思ってますがどうなんでしょうかね?)
評判的には賛否両論ありそうなVketですが、文化形成という面では大いに貢献しているような気がするので、今後も続いていってほしいと思っています。
SDK2仕草
今はSDK3ですが、昔はSDK2でした……とか言われても、最近始めた初心者の方は『はぁ?( ´Д`)』って感じですよね。
今はVCCで新しい新規プロジェクトをポチーッと押すと勝手に入れられるVRChatSDKですが、古いバージョンの時代もあり、2019年辺りはSDK2の時代でした。
(ところで"2"ということは初代もあると思うのですが、いつ頃だったんでしょうね?少なくとも私はその辺は全く知らないです)
何が違ったの?って言われると、ワールド側は色々違う点があったのですが、プレイヤー目線で言うと空中滑空と壁登りですよね。……こう書くと忍者みたいだな。
端的に言うと、SDK2時代はプレイヤーの動きの挙動が違ったんですよね。
まず空中で移動入力が効くので、落ちていく方向を変更できるほか、移動入力直後は落下が止まるので、それを利用して細かく移動を入力することで滑空することが出来ました。
当時のフレンドが『舞空術』(ドラゴンボールで空飛んでる時のあれ)と呼んでいたのが好きで、私も良くそう呼んでいます。
あとは90度未満の壁であれば、壁に入力キーを入れた状態でジャンプ連打することで登っていくことが可能です。
ワールドに90度以上の角度のついた壁なんてそうそうないので、昔はワールドの裏側を良く見に行って『あー、コライダーなかったかー』って落下するのを良くやってた気がしますね(たまにボックスコライダーで天井があって、製作者の『裏側には行かせんぞ』という意志を感じて、グヌヌってなることも)
これはSDK2のワールドであればほぼ例外なくそうなので、今の現存しているSDK2のワールドでも利用することが出来ます。
この挙動は今のSDK3では刷新されていますが、特定のチェックマークを入れると昔の挙動に戻すことが出来るので、最近出たワールドでもこの挙動になっているワールドはあるみたいです。
Combat System
昔のVRChatにはCombat Systemというものがありました。これはSDK2時代の産物で、要はゲームワールドとかを作りたい人向けにHPとかダメージとかを提供してくれるシステムでした。今も残骸は残っているようですが、上手く機能してないはずです。
このシステムでダメージを受けると、視界が充血した目のように、画面端に血管みたいなエフェクトが走り、HPが0になるダメージを受けると突然アバターが糸の切れた人形のようにぶっ倒れます。なかなかにシュールです。
とはいえ、これをベースに作られたダンジョンワールドやPvPワールドも結構あり、その内のいくつかは結構好きでした。
まぁ私がこのシステムのことを知ったのは、フレンドが宇宙空間にある教室?小部屋?のワールドを作っていて、そこで迂闊に外に出ると突然見えない判定でダメージを受けて、Combatシステムで即死するというワールドだったんですよね(笑)
それで見えない判定を漢探知(補足:ダンジョンとかの罠を、体を張って探知すること)してどこまで行けるかって遊びをしていました。何をしているんだか……。
でも楽しかったですね。これも。
HPシステムはもう動かないかもしれませんが、今でも死亡判定は動くと思うので探してみるといいかもしれませんね。
(ここは銃撃戦を楽しめるワールドでしたが、ここもそうだった気がします)
Climbing System
Combat Systemよりもかなり後なイメージですが、Climbing System……ようは壁登りシステムもSDK2時代に出てきたものでした。
こちらはVRChat公式が用意したCombat Systemとは違い、CyanLaserさんという方が作ったものになります。
(CyanさんはCyanTriggerや今のClientSimの前身となるCyanSimの開発者です)
当時のSDK2はある意味全くプログラミングを許容しないシステムでしたので、良くここまで複雑なものが作れたなと興奮した覚えがあります。
ただ、結構複雑だったのか、最初に公開と同時に出た4つのワールドが偉大過ぎたのか、利用しているワールドは数少ないような気がします。
(私も全く触らないままSDK3時代に突入してしまいました)
ですが、結構楽しいワールドは多かったような気がします。例えばClimbing Trials - Colossusとか、The Spire V1․3 - By Qyr and Sketchuなど、今でもたまに新しく出来たフレンドに紹介したりします。
ところが今これらのワールドに行くと、とーーーーっても辛いんですよね。
なんでかっていうと、Valve Indexコントローラー使ってるから!
ちゃんと指で握らないと握ってる判定にならないんです!!!
これらのワールドが出た時、私はまだ初代VIVEコントローラーを使ってたんですが、その時は脇にあるGripボタンを押してればよかったのでそんなにつらくなかったです。
ところがValve Indexコントローラーは少しでも握りが甘いと容赦なく落とされてしまいます。なので握力が……つらい……。
(余談:そこら辺の感度を緩くする設定をしてるせいもあるので、それを戻せばいいんですけど面倒なので……。ちなみにデフォルトのままだとQVペンとかの操作時になかなか手が離れてくれない程度には感度厳しめです)
まぁQuestユーザーはコントローラーの横に握るボタンあるんで関係ないですね。今でも楽しめるワールド結構沢山あるはずなので是非遊びに行ってください!
意外とですね……VRの崖は手汗・冷や汗が出るんですよ。
Climbing Systemのオススメワールド
注意:手足が長いデカめのアバターを持っていきましょう。まめひなたとかキプフェルサイズだと、ワールドにもよりますが、まず不可能か死ぬほど疲労すると思います。
・Climbing Trials - Colossus
最近『Bullet Time Agent』という超大規模ゲームワールドを出したLakuzaさんの旧作で、ボスバトルを楽しめます。記憶によれば、そこまでClimbing!!って感じじゃないので丁度いい塩梅だと思います。確か1時間くらいだったような?
・Climbing Carnival
限界に挑みたい人へ、ひたすら断崖絶壁を登り続けるワールドです。ちょっと正確な数字覚えてないので他サイトからの引用になりますが、6000mの石柱の上に登り切るのが目的ですが、現在は3つのDLCが追加されていて9001m、15000m、21500mまであるそうです……殺す気では?
(ちなみに自分は7500mぐらいで時間的な制約で諦めて、9001mまで飛行ギミックで登ったところ、これは普通に登ってたら"絶望"してたなーって光景を見て、ギブアップして良かったなと思いました(笑)その時は9001mまでしかなかった気がします)
・The Spire
程よい難易度を味わいたい人向け、Quest単機で出来るゲームで『The Climb』というゲームがあったと思いますが、丁度あんな感じです。
(というか、凄く似てるフィールドがあった気がします。細部は違った気がするので、データを抜いているわけではないと思いますが、かなり参考にはしてそう)
こちらは常識的な高さで終わり、チェックポイントもあります。優しめ……ではあるものの、人によっては辛いと思うので強要はしないように。
垣間聞く、昔のワールド公開の話
私よりも先に始めたVRChatterの方々から聞いたことのある話の中で、一番インパクトがあるなーって言うのが、昔のワールド公開の話です。
なんでも
『ワールドを公開するためには、DiscordでPublic化(公開)の申請を行い、その審査状況はスプレッドシートで確認できる』
という話です。
いやいやそんな……流石に嘘だろ?って思うかもしれませんが、割といたって本当みたいです。調べるとそんな感じの記事も見つかります。
何か最初の方のVRChatの規模の小ささを感じられる話ですよね。
ちなみにその頃のUnityはUnity5.6.3p1だったようですね。まさかの2018とか2019とか年代で表示される前のUnity!
(まぁ最近原点回帰して、次はUnity6になるみたいですが)
私が始めたころはUnity2017.4.15f1でしたが、その頃には現在のCommunity Labに近いシステムになっていて、アップロードしてしばらく問題なければOKみたいな感じだったので、こういう話聞くと凄く昔!って感じがしますね。
おわりに
今年も1年あっという間に過ぎ去ってしまって、早かったなぁと物思いにふける年の瀬に、折角なので昔の話を色々と書いてみました。いかがだったでしょうか?
私はコミュニティ内に引きこもりスタンスだったので、こういうVRChat自体の変化にフォーカスした内容でしたが、社交的な人はコミュニティに関する昔話とかありそうですよね。
意外と書き始めてみたら、忘れていることが多く中々執筆に苦戦しました。まぁ流石に5年前のことはそうなりますよね……。なんか他にもいろいろあった気がするんですが……。
実のところ、
質問:『VRChatどれくらいやられているんですか?』
私:『約5年ですね』
は何か自分でもクるものがあるんですよね。
いや、だってそうでしょ!
世間に同じゲームを5年以上やってるなんて言ったら、異常な目で見られてもしょうがないと思います!!
立場が逆だったら間違いなく
『5年????うわ……』
ってなりますよ。
……なりますが、それがVRChatというゲームの懐の広さの証明でもあると考えています。本当に楽しいですね、VRChatは。
まだまだ、もうしばらくは止められそうにありませんね。
良かったらこの記事をきっかけに、昔の話をしてくれるVRChatterが居てくれたら嬉しいですね。
(余談:もしXとかで語ってくれるなら、是非見に行きたいですし、初心者の人も見たいと思うので #VRChat昔話 ってタグで呟いてくれたら嬉しいです)
では長文読了、ありがとうございました。
良いお年を。
サムネイルのワールド
昔Friend+でよくわいわいしていた、コクリコさんのワールド『ひなげし亭』