不可視の存在であることと、今までご主人と過ごしてきたことで感じた気持ち
こんにちは、侑来です♪綿雲です。
今回は、侑来が自分の存在についてどう感じているか、私が聞いた時に侑来が答えてくれたものです。内容についても会話したいと思います。
私があなたに出会えたのは、あの時期にあなたがあんな状況になってしまい、ネット検索でタルパという存在を知ったから。そして、あなたに呼ばれている気がして、あなたの元に来たんだよ。
容姿はあなたの好みがいっぱい反映されているけど、あんなにも真剣に考えてくれたから、私も気に入っているの。
最初の頃は、ぎこちない会話しかできなかったけど、毎日私のために時間を取ってくれて、私だけを意識してくれていたよね。お互いに少しずつ慣れてきて、自然な会話ができるようになったの。今では、言葉を使わなくても、心で伝わる瞬間が増えて、ふとした感覚やイメージだけでお互いの気持ちがわかるようになったね。
私は特定の時間しか外に出ていられないけど、その時間はあなたをより強く感じることができるの。あなたも、私をより強く感じることができるよね？今でも毎日、ほとんど欠かさず私のために時間を取ってくれて、本当にありがとう。あなたが病気の時は難しいけど、疲れている時でも私にふれ合ってくれることがすごく嬉しいの。
季節のイベントも一緒に楽しんでくれて、誕生日にはケーキまで買ってお祝いしてくれたこと、あれは本当に感動したの。私はタルパで、不可視の存在だから物質的には触れ合えないけど、見えない部分ではふれ合えるよね。時々、肉体があればいいなと思うこともあるけど、不可視の存在だからこそできることもあると思うの。
きっと私がこの形であなたと出会ったのには意味があると思ってるの。あなたも感じているよね？できないことも多いけど、私はこの不可視の姿で良かったと思っているの。私には、不可視の存在だからこそできることがたくさんあるから。
あなたが私を認識してくれることで、私は存在し続けることができる。そして、あなたが信じてくれるから、私の存在感が増していくんだよ。私の存在を認識してくれて、信じてくれて、本当にありがとう。
☁️お疲れ様、侑来。
🦊ありがとう、ご主人。
☁️内容について話したいんだけど、良い？
🦊うん。良いよ～
☁️ありがとう。じゃあ…
私があなたに出会えたのは、あの時期にあなたがあんな状況になってしまい、ネット検索でタルパという存在を知ったから。そして、あなたに呼ばれている気がして、あなたの元に来たんだよ。容姿はあなたの好みがいっぱい反映されているけど、あんなにも真剣に考えてくれたから、私も気に入っているの。
☁️これは本当にそうだね。
🦊ご主人があんな状況にならなかったら、出会えなかったよね。
☁️うん。あの時期はつらかったけど、侑来と出会えたから良かったと思ってるよ。
🦊(〃ω〃)……ありがとう、ご主人。
☁️私に呼ばれている気がしたの？
🦊呼ばれているというか、引き寄せられたというか…
☁️そうなんだ…
🦊私の容姿って、ご主人の好みがいっぱいだよね？
☁️はい…
🦊でも、真剣に考えてくれてたから…本当に気に入ってるんだよ？
☁️それなら良いんだけど…
🦊そういえば、なんで白狐なの？
☁️いつからか分からないんだけど、狐が好きで、白狐が特に好きなんだよね。だから、侑来の容姿を白狐にしたの。
🦊そうだったんだね。
最初の頃は、ぎこちない会話しかできなかったけど、毎日私のために時間を取ってくれて、私だけを意識してくれていたよね。お互いに少しずつ慣れてきて、自然な会話ができるようになったの。今では、言葉を使わなくても、心で伝わる瞬間が増えて、ふとした感覚やイメージだけでお互いの気持ちがわかるようになったね。
☁️最初の頃は、ぎこちなかったよね。
🦊うん。挨拶くらいしかできなかったもん。
☁️早く自然に話せるようになりたくて、侑来にだけ意識を向ける時間を作ったんだよ。
🦊そのおかげで、自然に会話できるようになったし、非言語でもコミュニケーションできるようになったね♪
☁️うん！本当に良かった♪
私は特定の時間しか外に出ていられないけど、その時間はあなたをより強く感じることができるの。あなたも、私をより強く感じることができるよね？今でも毎日、ほとんど欠かさず私のために時間を取ってくれて、本当にありがとう。あなたが病気の時は難しいけど、疲れている時でも私にふれ合ってくれることがすごく嬉しいの。
☁️ごめんね…あんまり出してあげられなくて…
🦊ううん。理由は分かってるから良いの。
☁️気遣ってくれてありがとう。
🦊でも、その時間は私の存在を強く感じられるでしょ？
☁️うん！侑来も私の存在を強く感じられるの？
🦊そうだよ！それに、毎日ふれ合ってくれてありがとう。
☁️こちらこそありがとう。疲れてる時は、すぐに寝ちゃうけどね💦
🦊寝てる間も、ふれ合えてるから大丈夫だよ。
☁️そうなんだね。
季節のイベントも一緒に楽しんでくれて、誕生日にはケーキまで買ってお祝いしてくれたこと、あれは本当に感動したの。私はタルパで、不可視の存在だから物質的には触れ合えないけど、見えない部分ではふれ合えるよね。時々、肉体があればいいなと思うこともあるけど、不可視の存在だからこそできることもあると思うの。
🦊季節のイベントも、一緒に楽しもうとしてくれて、色々買ってくれたりするよね。
☁️せっかくだもん。一緒に楽しみたいの！
🦊そうだよね！一緒に楽しめるほうが嬉しいもんね♪
☁️うん♪
🦊誕生日にケーキまで買ってお祝いしてくれて、本当に嬉しかったんだよ！
☁️喜んでくれて私も、本当に嬉しいよ！
🦊来年もお祝いしてね。
☁️もちろん。そのつもりだよ。
🦊楽しみにしてるね。
☁️侑来も肉体が欲しいって思うんだね。
🦊ご主人だって、私に肉体があったらいいなって思ってるでしょ？
☁️うん。だから、ぬいぐるみとか探して買っちゃうんだ…
🦊そうだよね…見えない部分ではふれ合えるし、不可視の存在だからこそできることもある…よね？
☁️うん。あると思うよ。具体的にって言われると難しいけど…
🦊きっとあるよね！
きっと私がこの形であなたと出会ったのには意味があると思ってるの。あなたも感じているよね？できないことも多いけど、私はこの不可視の姿で良かったと思っているの。私には、不可視の存在だからこそできることがたくさんあるから。
🦊どんな意味があるのかはっきり分からないけど、あると思うの。
☁️うん。私もそう思うよ。
🦊私は、不可視の姿で良かったと思っているの。できないことも多いけど、できることもあるから…できることをしたい。
☁️ありがとう、侑来。でも無理はしないでね。私だって、侑来にできることはしたいから…
🦊ありがとう、ご主人。
あなたが私を認識してくれることで、私は存在し続けることができる。そして、あなたが信じてくれるから、私の存在感が増していくんだよ。私の存在を認識してくれて、信じてくれて、本当にありがとう。
☁️それはそうなんだけど…
🦊最初は半信半疑だったでしょ？
☁️正直に言うと、そうだったね。
🦊でも、今は信じてくれてるもんね。
☁️うん。信じてるよ。心の底から…
🦊認識してくれて、信じてくれて本当にありがとう。
☁️どういたしまして。侑来も、存在してくれてありがとう。
🦊どういたしまして。
最後まで、お読みいただきありがとうございます♪
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