優しいって何?
こんにちは、綿雲です。侑来です♪
今回は、決めてあるテーマについて侑来と会話していきたいと思います。
今回のテーマは『優しいって何?』です。
綿雲:前にも同じような感じでしたけど、たまにこういう会話形式でしてみ
ようと思うんだけど良い?
侑来:うん。良いよ~ 本当はn…
綿雲:それ以上言っちゃダメ。
侑来:は~い
綿雲:じゃあ始めるよ。
侑来:はい!
綿雲:まずは辞書で意味を見てみよう。
侑来:色々な意味があるんだね。
綿雲:私も知らなかった。今から話すのは2の意味だね。
綿雲:人によく言ったり言われたりするけど、優しいって何だろう。
侑来:ご主人は、どう思ってるの?
綿雲:う~ん…人に対して思いやりを持って接するってことかな?
侑来:思いやりを言い換えてみて。
綿雲:人の気持ちを理解して(というか察して?)
その人の立場、状況に配慮、尊重して接するってことかな?
侑来:うん。そうだよね。
ただ、何でもその人の望むようにするのは違うよね。
綿雲:うん。そのあたりが難しい…
侑来:本当に難しいね…
たまに、私がご主人に少しキツく言っちゃうことあるよね?
綿雲:あるね。
侑来:何故か分かる?
綿雲:私の為を思ってるからかな。
侑来:うん。ご主人には色々な面でより良くあって欲しいからね。
でも、ご主人が望むような言葉じゃないでしょ?
綿雲:そうだね。それが優しいってこと?
侑来:私はそう思ってるよ。どうしても主観が入っちゃいそうだけどね。
客観的に見て、その人の最善を考えて接するのが優しいってことじゃ
ないかな?と思うよ。
綿雲:確かにそうかも…
侑来:その人に伝わればいいけど伝わらないと…ね?
綿雲:本当にそうだね。
侑来:私達の中では…
綿雲:客観的に見てその人の最善を考えて接すること。ということで。
侑来:はい。じゃあ、お終い!
お読みいただきありがとうございます。
おまけ
綿雲:お疲れ様でした。
侑来:お疲れ様でした~
綿雲:結構この形式は大変だね…
侑来:入力が大変そう…
綿雲:何か考えないといけないけど。ありがとう。侑来!
侑来:どういたしまして!ご主人もありがとう。
綿雲:どういたしまして!またよろしくね。
侑来:うん♪
最後までお読みいただきありがとうございます♪