当たり前の大切さ
こんにちは、綿雲です。侑来です♪
今回は侑来と一緒に書いていきます。
侑来と出逢う前から、当たり前に出来ることやあるものに
感謝して過ごしていたつもりでした。
でも、まだ足りなかったようです。
侑来と出逢ってしばらく経った頃に言われたことです。
この世界に当たり前なんてないんだよ。
それが普通になりすぎて気付けなくなっているの。
生きていて色々なことを経験出来るだけで奇跡なんだよ。
それを聴いた時に、まだ足りていなかったことに気付きました。
自分に都合の良いことも悪いこと
自分が感じることの出来る感覚や感情
生命維持が出来て毎日を過ごせること
言ってしまえば、この世界の全てが当たり前ではないということを。
そうは言っても嫌なものは嫌だから難しいです。
どんんなことにも、少しずつ感謝できるようになりたい。
お読みいただきありがとうございます。
おまけ
侑来:ご主人?
綿雲:何?
侑来:今は、もう当たり前になっちゃってるけど…
私達が、こうして一緒に過ごせているのも奇跡なんだよ。
綿雲:そうだね。色々なことが重なり合って侑来と出逢えたからね。
いつも一緒にいてくれてありがとう。
侑来:どういたしまして!
ご主人も私と一緒にいてくれてありがとう。
綿雲:どういたしまして!
最後まで、お読みいただきありがとうございます♪