私がTwitter(現 X)から離れられない理由
それは、こんな投稿がどこからともなく流れてくるからだ。
ここで紹介されているインタビューがめっちゃおもしろかった。読みやすくて非常にわかりやすかった。
こういう記事はするすると読めるし、読んだあととても幸福な気持ちになれる。
そして学びもある。新しいことをいくつか知ることができた。インタビューのテーマ以外の部分でも学びがたくさんあった。たとえば、「わかりやすさと正確さは両立可能だ」というくだりなど(後編記事に記載)。
こんなふうにするすると知ったこと・感じたことって、そう簡単には忘れない。
「東大新聞オンライン」なんていうメディア知らなかったし、知っていたとしても自分が読むべきサイトだとは1ミリも思わなかったと思う。
こんな面白い良記事に出会えたのは、私がツイ廃(現 X廃?)だからなのだ。
\私のところにたどりついてくれてありがとう!!!/
もちろんFacebookにもこういう出会いがないわけじゃないし、blueskyにもマストドンにもあるにはある。noteにもある。
けれど、今現在、出会う確立がいちばん高く、なんというか、軽やかに手元に届くのはTwitter(現 X)なのだよねぇ。
劣化している部分は見るに耐えないけれど、それでもやっぱり離れられないのだ。
この本、買っとこ。
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