ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 22
ワタアメです。日付と読んでいる本の読み進めた位置だけが変化していく毎日を送っている気がしています。
さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男の第4巻の3つ目の章まで読み進めました。
今回の章は、エリオが小学校5年生だったころの運動会とその少し前の話です。
第1~3巻でごくまれに見られた気が強い部分はこのころからあったように思えます。それにしても昔のエリオが運動得意だったのは意外。
昔はその容姿から宇宙人と呼ばれるのを良くは思っていなく、自らを地球人だと認知していたらしい。そりゃあんな大事があればどんな考えだって簡単に覆るだろうけれど。
そして個人的ここすきポイントは最後の方です。尊みが過ぎてヤバい。
とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。