ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 51
ワタアメです。頭上にて飼育されているインフェルノ脳天(頭のオーバーワークによるもの)の温度を下げたい。
さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男のSF版の第3章まで読み進めました。
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今回の章は、丹羽くんがエリオを自転車の籠に乗せて移動しているところを(前川さんやリュウシさんではない)同級生に見られてしまった話です。
そんな中でも前川さんの読みの鋭さやリュウシさんの雰囲気などが変わらないのに安心。激変IFルート中の癒し。
そして最後には第1巻と同様の展開に収束していく。どんなIFでもスマキンとあることを成し遂げるのが丹羽くんの宿命なのだろうか。
とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。