ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 70
ワタアメです。さまざまな疲労。
昨日、電波女と青春男関連の物品がひとつ着弾しました。
というわけでアニメDVD第1巻の完全生産限定盤を入手しました。予想日時は13日~14日だったのですが思いっきり外れましたね。密林の倉庫発送以外の取引の具合はまだよくわからない。だけど新品が手頃な価格帯で入手できたのはありがたい。お世話になりました。
話の流れは概ね知っているので、それほど新鮮さはないのかなと思ってたら結構ありました。なんか全体的に印象がちょっとずつ強めになっている感がある。
あと「円盤ではこの遮蔽物がなくなります」みたいな感じのテンプレはインターネットやっているとそれなりに目にするのですが、それの一例を目撃するなどしました。実在したのかお前。
あと、限定版の特典の外伝小説も読みました。(むしろ今回の購買行動のメインディッシュです)
その外伝は、夏休みに丹羽くんが外国に居る母親に頼まれ、日帰りで実家に戻っている間のエリオの話です。
話の内容的には原作第3巻(アニメ第13話)終了後より後の話と推測されます。
イトコと出会ってから一度もなかったであろうイトコがいない夏の昼間のエリオの働きぶりすき。あと成長を感じる。
そしてリュウシさんがエリオと話すのがまだぎこちなさが残っている。時期的にまだそれほどは打ち解けられてはいないので懐かしさがある。
あとサントラVol1も聴きました。よい。
とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、何か入手出来たらその時にまたお会いしましょう。