ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 49
ワタアメです。Unityの1週間ゲーム制作企画が支持されている理由をそれとは少し関係のないところで痛感した。
さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男のSF版の第1章まで読み進めました。
プロローグ~第1章までは、丹羽くんが叔母の家に居候するために都会に行ったという話です。
「すこしふしぎ」と銘打っているだけはあって第1巻の同程度のところまでと比べても不思議な感じになっていました。個人的には第6巻まで事前に読み終えていればなおさら不思議度合いが上がるかと思います。
あらすじは第1巻とはそれほど差がないのですが、細かいところもあまり細かくないところもそれとは結構変わっていました。第1巻がラブコメっぽい始まりであるならばSF版は不思議な話です。(知識と経験が足りないためジャンル名が出てこない)
読んでいて、あまり関係もないはずなのに神トラ2(ゼルダの伝説)を思い出してしまった。この言葉の意味は読めばわかるかと思います。
新鮮な気分で読み進められそうでよかった。
とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。