ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 21
ワタアメです。月末の楽しみへの第一歩が動き出したようです。
さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男の第4巻の2つ目の章まで読み進めました。
今回の章は、中学3年生のころの前川さんが、髪を染めて金髪にした話です。意外な過去。
過去との決別をする場面の描写がすき。そしてそこから思考が少し前向きになるのもすき。
今回の章が第3巻までのあれやこれになるんだなあという答え合わせのような感じにもなっていて、その感じもまた良きでした。
とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。