ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 53
ワタアメです。自己肯定感の行方は光か闇か。はたまた混沌か。
さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男のSF版を読破しました。

今回の話は、海に飛び込んだ後に骨折した丹羽くんが入院する話です。
第1巻では右腕でしたが、今回は右脚を折ったようです。よって入院期間も伸びていました。こういうところも細かく変わっていくんですね。
そして変わらないナス川さん。もはや癒し。
さらに一番の違いはエリオが見舞いに来たことでした。結構意外でした。SF版になって数少ない事態の好転ですね。
そして客観的な文章の理由も発覚。前の章あたりから薄々察してたけど、やはり・・・
ということで本編系統のラノベ版は全巻読破ということになりましたが、あともうちょっとだけ続くようです。

電子書籍限定の短い話が残っているそうなので楽しみ。
とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。