ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 27
ワタアメです。昨日触れた荷物はきちんと定刻通りに到着しました。
さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男の第5巻の第3章まで読み進めました。
今回の章は、砂浜で遊び終わった後に、宴会に参加する話です。女々さんはいつだって丹羽くんを振り回す。
そして丹羽くん本人が良く思わない属性がまた増えてしまったようです。付く要因になった人が人なのでどうせまた長く擦られるんしょうね・・・
そしてエリオが青春について知りたがったり。青春男の丹羽くんとのやりとりが良い。
そしてなんとなくまたエリオとリュウシさんの関係は良くなっていそうで良き。
とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。