ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 30
ワタアメです。様々な周辺機器の脚の裏のゴム部分をウェットティッシュで拭いたら久々にグリップ性能を取り戻していました。
さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男の第6巻の第1章まで読み進めました。
今回の章は、丹羽くんが通う高校の文化祭が始まって、丹羽くんは前川さんの手伝いで午前中は美術室に居る、という話です。
高校生活における青春的にでかいイベントの代表格のひとつですね。ですが今のところ丹羽くんにはまだポイント上昇の兆しは来ていないようです。
そして、エリオもこっそりとその文化祭に参加しているようです。普段あまり表現されないエリオの思考が描写されていて読み応えがあった。
丹羽くんは青春ポイントを稼ぐことが出来るのか、また、エリオはせーしゅんおんなになることは出来るのか、続きが気になりますね。
とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。