ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 29
ワタアメです。
さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男の第5巻を読破しました。
その1
第5章は、いつもの4人で海水浴をしたり、お爺さんが予告していたチャンバラ大会に参加したりする話です。
海水浴では丹羽くんがとある理由で青春ポイント獲得の予兆を感じていたり。健全な思春期高校生男子といった感じでいいですね。
そしてチャンバラ大会の方は、意外や意外、かなり盛り上がっていたようです。さらに予想外の出来事も。熱い展開すき。
その2
エピローグも良いですね。海への旅行が楽しかったのが伝わってきてこちらまで懐かしい気持ちになってきました。
たまに「丹羽くんはいずれこの街から帰る」という現実を忘れかけますね。それくらい日常が濃いのが良くて素直に羨ましい。
続き
ここからはもはやいつも通りで。続きを読むのが楽しみで仕方がない。けどそれは明日から。
とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。