ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 26
ワタアメです。今日こそはちゃんと定時かつ連絡なしの1回で来てほしいなあ。頼むぞ佐〇の配達員さん。
さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男の第5巻の第2章まで読み進めました。
今回の章は、町内旅行の宿に到着し、宴会の時間までが自由時間となったため、砂浜に行くことになった話です。
丹羽くんがめちゃくちゃ思春期男子してて良きですね。そしてたまにそこから青春が見いだされたりしてるのも思春期という感じ。
そして前川さんのコスプレは旅行でも健在でした。(健在と言っていいかは疑義のある状態になってしまいましたが)
そして羞恥心から来るいつもとは違う言動にときめくのはわかりみが深い。
とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。