ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 47

ワタアメです。進捗を止めて行う別の創作活動はやはり楽しい。

さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男の第8巻の第4章まで読み進めました。

大体9割

今回の章は、簀巻きの電波女+丹羽くん+自転車の組み合わせで起こるべくして起こった出来事の話です。

やっぱり同じような手順を踏んで同じような結末に行きつきましたね。過程は前とは少し違いましたが。

飛んだ後の流れは大分変わっていました。あまり大事ではなさそうでよかった。そして出てくる宇宙人要素。

そして最後の締めの言葉。今までないタイプの文だったので話の終わりの実感がすごい。

とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。

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