ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 54
ワタアメです。ふわふわ締切、固定締切、さらに固定締切。
さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男の電子書籍限定話その1を読破しました。
「宇宙人の見守る町」の近くの、星宮社(ほしみやしゃ)というお社がある町が舞台で、女の人が川で釣りをしていたら、宇宙服が流れてきたという話です。
要するに社が丹羽くんたちに出会う前の話なのですが、社のあの感じは他の人を相手にしても変わらないですね。同じ世界という実感があってよい。
ついに電子書籍限定の話も含めてもあと1つになってしまった。
それでも楽しみ。
ちなみに本編の続きの短編もWeb小説であるようですね。第7巻でいうところのエリオENDに近づいているように感じました。
とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。