ある作品に出会い、それが刺さってハマった話 46
ワタアメです。破壊的創造と創造的破壊。
さて、今日はとりあえずライトノベル版の電波女と青春男の第8巻の第3章-Cまで読み進めました。
今回の話は、丹羽くんが学校をサボって自転車でリトルスマキンと行動する話です。
リュウシさんとのやり取りすき。どんなに悪ぶったとしてもいい子になるリュウシさんかわいい。
そして相変わらず前川さんは鋭い。起きたことを大体把握している。
さらにエリオのリトルスマキンに対する言葉も良いですね。エリオの言葉の中ではトップクラスに重みがある。こんなのが見られるとは第1巻の時点じゃ考えられなかった。
とりあえず今回はこの辺りで。
それでは、またお会いしましょう。