見出し画像

あまり人と関わりたくない自称INTP

16personalitiesでは4回くらいINTPと出ている。いつか正規のMBTI診断をやってみたい。

あまり人と関わりたくないというのは、基本的に自分は人と関わると疲れるということ。人と話している時あるいは同じ空間にいる時に、相手が自分に対してどんな事を思っているのかついつい考えてしまう。そしてそれを考えている時は大抵ネガティブな方向に考えている。この考える癖は治そうにも治せない。人と関わっている時はいつもこの思考プロセスが働くので次第に鬱っぽくなっていく。これがINTPとしての特徴なのかそれともただの自分の癖なのかは正直分からない。あまりINTPの特徴だと断定しすぎると誤った情報をネットに広める可能性もあるのでここは謙虚に。そもそも自分がINTPなのかもまだ正確に分かってないし。

自分は結構挙動不審な所もある。自分の思考の世界に入り込んだ結果周りが見えず壁にぶつかったり立ち止まって道を塞いでいたりする。これが周りの人からしてみれば挙動不審の変な人以外の何でもないだろう。そうして何回すみませんと謝った事か。周囲に何と思われているか考えすぎた結果変な行動に出るのが殆どだ。

考えすぎるのはあまり精神的に良くない。でも事あるたびに考え込んでしまう。例え人と楽しく盛り上がったとしてもその人と別れた後にまた相手が自分に嫌悪感を抱いているのか考え込んでしまう。本当にこの癖は良くない。世の中の人間は本来もっと慈悲に溢れててそんな細かい事いちいち気にしないんだと分かっている筈なのに。

取り敢えず今書きたい事は大体書けた。結局INTPについては全然言及しなかったな。性格タイプについての分析はまた後日やるとして。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?