私がママに伝えたい「食」の真実
どうもー!
宮崎の「健康オタクなわたこ」こと鮎川あゆみです!
大会まであと18日!
今日は「食」の真実について
私は1歳息子と4歳娘の子育てママです。
かつて仕事と育児の両立に悩み苦しんだ時期もありました。
娘が1歳の時に仕事復帰しましたが、度重なる娘の発熱などの体調不良で思うように働けなくなり、好きな仕事を諦めました。
この時に自分を責めてばかりいました。
「子どもが病気になりやすいのは私のせいだ」と
同じように
子どもが病気になった時
不登校になった時
育児が思うようにいかずにイライラして怒ってしまった時
自分を責めて悩むのはママです。
ママのせいではありません。
「食」の裏側をママが知らないだけなのです。
例えば、不登校の子どもたち。
文部科学省の調査によると、2022年度の不登校児童生徒数は29万9048人で、過去最多となりました。
今、急速にその数は増えています。
宮崎市の中学校では不登校の子どもたちで1学年だけで、1クラス作れるくらいの数です。
私はその実態を学習塾をする夫から聞かされました。
現在は新型栄養失調という、
カロリーは足りているけど、ビタミン、ミネラル、食物繊維が不足しておこるものがあります。
新型栄養失調になると、
疲労、便秘、不眠
免疫力の低下、集中力の低下
学力低下や不登校の原因
低身長、拒食症、過食症、うつ病、引きこもり
などの様々な不調が子どもたちに起こるのです。
宮崎県都城在住の先生が
不登校になった子をもつママへ
自然栽培のお野菜、水、玄米、発酵食品の大切さを伝え、そのようなお料理に変えていくと、その子は普通学級に復活して、成績もアップし、学級委員にも立候補するようになったと話してくれました。
私もこのように悩むママと子どもたちを
1人でも多く
「食」の力で救いたい!「食」の真実を伝えたい!
お薬を飲まなくても改善することができるんです!
発酵食品の可能性は無限大!
他にも改善できることはたくさんあります!
わたくし、わたこにお任せください!
一緒にその悩み、改善していきましょう!
私が日本大会に挑戦する理由は
日本で健康に気をつけた食事をしている方の割合が34%しかいません。
その結果、日本の今の状況(2人に1人がガンになったり、不登校になる子どもたちが増えている現状)や、食材にこだわり、手作りすることの大切さを子育てするママに知ってもらい、実生活で実践してもらい、心も身体も元気な人を増やしていきたい!日本のこの現状を将来変えたいと思っています。
全国で皆さんが健康に気をつけた食ができるようになれば、病気になる方も減って、活気も今以上に出てくると思います!
それが私の夢なので、実現するためには
必ず日本大会でスピーチすること。
そして総合グランプリを獲ること。
グランプリを獲ることはあくまでわたしの夢を実現するための「通過点」だと捉えております。
グランプリ獲ったら終わりではありません。
むしろはじまりです。
私は人脈もお金も無い人間ですが、
ここ宮崎から日本中へ食にこだわることの大切さを訴えていきます!