11月20日 マインクラフト(2015)
『**(長男)がマインクラフトのiPhone版がやりたい、と言っていました。
自分の工具箱におおきなまつぼっくりや、木の枝を放り込んで、マインクラフトごっこをしているようで、その行動がとても可愛く感じられます♪』
2020/11/20
いまは、次男がマインクラフトに夢中になっています。
(当時の日記からしばらくして、私のiPhoneにマインクラフトをインストール(購入)しました)
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我が家では工具箱を、長男にも次男にもひとつずつ渡してあります。
(こども用の「おもちゃ」ではなくて、ホームセンターで本当の「工具箱(樹脂製のもの)」を買ってきました)
工具箱って、工具を収納するだけではなくて、いろいろなものを収納することができます。
きっと、工夫次第でいろいろな使い方ができるとおもいます。
工具の収納を想定しているからか、とにかく丈夫につくられていますし。
子どもたちが壊そうとおもったって、そう簡単には壊せないぜって感じ。
そのとき、そのときで、彼らはいろいろなものを工具箱にいれて使っているようです。
(いまは、なにを入れているのかなあ?)
次男は、工具箱にステッカーをばんばん貼って楽しんでいるようです。
(おもにポケモンのステッカー。床や家具に貼って私たちに叱られたから、かも?)
自分だけの入れ物、道具箱、工具箱…そういうモノを、子供の頃の私が欲しいとおもっていたから、自分の子どもには買ってみた、とおもいます。
(ん…私が使っていた自転車用の工具箱を長男が勝手に触りたがって危なかったから、長男用に「別の工具箱」を用意したんだっけ?本当はこっちが理由だったかも)
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マインクラフトは、iPhone6PlusとiPad mini4へインストール(購入)しました。
任天堂スイッチ版も購入したけれど…もっぱらポケモンとかフォートナイトを遊んでいるみたいです。
おもにマインクラフトを遊ぶときに使っているのはiPad mini版、で次がiPhone版のマインクラフト。
いろいろな遊びかたがあるようで、今は次男が夢中で遊んでいますが、ときどき(次男へのお付き合いで?)兄も一緒になって遊ぶこともあるようです。
私は、子どもたちが遊べるようにインストールとセッティングをしたところまでのかかわりでした。
じつはマインクラフトで遊んだことはありません。
次男は、つくったワールドをものすごく嬉しそうに説明してくれます。
私にはよくわからないけれど、楽しそうなのはすごく伝わってきました。
喜んで教えてくれそうなうちに、子どもたちに教えてもらいながら、私も遊んでみようかな、とおもっています。楽しみです♪
Minecraft(マインクラフト)は、マルクス・ペルソン(通称 Notch)と彼が設立した会社であるMojang Studiosの社員がJavaで開発したサンドボックスビデオゲームである。
日本では「マイクラ」と略称され[8][9][10]、サバイバル生活を楽しんだり、自由にブロックを配置し建築等を楽しむことができる[11]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』