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8月10日 パーソナルトレーナーの日
パーソナルという言葉、意外にけっこう昔に聞いたりすでに聞いていた使ったりしていました。
パーソナルコンピューター。
パソコンのことですね。
パーソナルの対義語はソーシャルだそうです。
パーソナルの反対語はパブリック、ともなっていましたが、どちらかというとプライベートの反対語のほうがしっくりする気がします。
カラダは替えがきかないし、誤ったトレーニングでカラダをこわしたらよけいに高くついてしまいそう。
自分のカラダや健康管理を専門のトレーナーにみてもらいながら、目標を目指すというのは良いことだなあとおもいます。
逆にいうと、そこまで明確な目標や追い込んでいくほどの状態でなければパーソナルトレーナーにお願いしようという状況にはなりにくいのかもしれません。
私はトレーニングジムにも通ったことがないので、かなりハードルが高いのですが、パーソナルなトレーナーがついていたら、いいなあとおもいます。
トレーナーにかぎらず、パーソナルなサービスを提供したら需要がありそうなジャンルってたくさんありそうだなあとおもいました。
(きょうも一日、おつかれさまでした)
パーソナルトレーナーの日
パーソナルトレーナーのための総合サービスなどを展開する株式会社レバレッジが制定。パーソナルトレーナーの活動を広め、支援するのが目的。日付は薄着になり、体のラインが気になる時期の8月上旬で、「パー(8)ソナルト(10)レーナー」と読む語呂合わせから。