
5月13日 朝の戸締まりに自信がなかった(2013)
『【05月13日(月)】晴れ。朝17.0℃。
起床:5時00分(7h) 就寝:24時00分
良い事:5:2ダイエットをしてみた。1日目は無事終了。なんとかなる感じ。
・長男(4歳):保育園へ行きました。
・次男(0歳):予防接種。
・妻さん:朝の戸締まりに自信がなかったので妻さんに確認してもらいました。ちゃんと鍵はかかっていたそうです。
・残業5.5h(~23:00)。
・審査が全然追い付かない。ちょっと困った状態だ。
・なんとか仕事が間に合うようにする方法はないか?かなり厳しい。』
2021/05/13
”5:2ダイエット”ってなんだったっけ?
なんだか、とてもタイムリーな検索結果。
ちょうど、今日のニュース記事みたいです。
2013年の私の日記に登場していたやり方がいまでも現役なのはすごいなと。
それは、おわることのないダイエットとのたたかいを意味するのですね?
(;^_^A
いまは、やっていないのだけど。またはじめてみるのもよいかも。
(*^-^*)
*
当時、妻と次男は日中、妻の実家で過ごしていました。
自宅へは、寝に帰る感じだったかな。
(いまも、それはあまり変わらない…(^_^;))
おそらく私がさいごに自宅を出たのだけど、戸締りに自信がなくて妻にもう一度自宅の施錠を確認してもらったのだとおもいます。
(鍵を持たずに出かけたり、戸締りに自信がなかったり、うっかり者です)
仕事も担当が変わって、ドタバタしていた時期でした。
(けっきょく毎年なにかが変わるから、ドタバタ自体は変わりません)
ドタバタを想定内にして、動いていかなくちゃいけないんですけど。
なんだかんだいって、ドタバタな状況をやっつけていくことが、面白いと感じる瞬間があります。
どこかでみた資料や以前に作った文書を最小限の手直しで、別の対応に転用・流用してみて、ダメ出しくらいながらカタチにすることも、面白いとおもう瞬間があります。
計画的に、こつこつと仕上げていくスタイルにとてもあこがれています。
じっさいは、小学生の頃から夏休みや冬休みの宿題との付き合い方から変わっていないな、とおもっています。
(こつこつ取り組んで仕上げたことなどない、ということです)
根本的な性質というか性分というものは、なかなか変わりませんね。
(;^_^A
終わりから逆算して、計画的にとりかかれない。
ぎりぎりまで引き付けて撃つ、じゃあないですけれど。
締切ぎりぎりまで引き付けて、やばい、どうすれば間に合うかしら!?
「なんとかなった」のか「なんとかした」のかは、自分の解釈次第。
そんな感じの過ごし方です。
(つまり、毎度毎度、最終日前後を危機的な状況で迎え、臨む感じ)
持ち越しはあるけれど、きょうもなんとか過ごすことができました。
ま、私にしてはまあまあ上出来かな♪
(またあした)
― いつかの私へ ―
『先を見通すのは苦手だけど「次」と「次の次」までは用意しておこう』