自己紹介 ❙ はじめてのnote
はじめまして!起立性調節障害JKのわたあめと申します!
この度、noteを始めました!
起立性調節障害の体験談を中心にお話していこうかなと思うので、
ご覧いただけると嬉しいです!
今回は軽く私の自己紹介と病気についてお話していけたらなと思います!
自己紹介
改めてはじめまして!「わたあめ」と言います!
私は中学2年生の頃に「起立性調節障害」という病気になり、同時に複数の病気が併発しました。
現在はだいぶ体調も回復し、通信制高校に通いながら、体と相談し過ごしています。
起立性調節障害とは?
-起立性調節障害の仕組み
起立性調節障害は自律神経系である、「交感神経」と「副交感神経」の働きのバランスが崩れることによって引きおこる病気です。
通常であれば、起立時に血圧が下がる際、自律神経が働き、血圧の低下を防いでくれますが、起立性調節障害はこの自律神経がうまく働いてくれないため、血圧が低下し、朝起きられないなどの症状が出てしまいます。
‐起立性調節障害の症状
起立性調節障害には以下のような症状があります
様々な症状があり、人によって出る症状は違います。
私が起立性調節障害になった原因
私が起立性調節障害になった原因をざっくり言うと、ストレスです。
中学校の人間関係でトラブルがあり、学校に通うことに苦痛を感じながらも、無理をして通っていたこと、習い事や部活動、勉強の両立に苦しんでいたことなどが重なり、キャパオーバーになってしまったことが原因だと思います。
私がnoteを始めた理由
私がnoteを始めたきっかけは、起立性調節障害の方の役に立ったり、起立性調節障害の理解が深まったらいいなと思ったからです。
私自身起立性調節障害という病気にたくさん苦しめられてきました。
私の経験を発信することで、少しでも起立性調節障害の人の役に立てたらいいなと思います。
まとめ
これからどんどん起立性調節障害についての発信をしていこうと思うので、ぜひ見てくださると嬉しいです!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
それではまたお会いしましょう!