好きと軽率に言うこと

私は割と、好きを軽率に伝えます。

前回の記事で、少しネガティブともとれることを書いてしまったので、その補足的なことを書こうと思い、noteを開きました。(筆をとる、と言いたいけれど、開いたのはnote

人の気持ちは変わっていくからこそ、私はその場の好きを信じられるし、相手に「好き」を軽率に伝えられます。

だから、好意はすぐに伝えるべきだと思っています。

離れてしまっても、その時の「好き」はきっと真実で、いつか誰かの心を暖めるかもしれない。

好きって、もっと軽率に伝えようよ。

その瞬間だけで良い。

一緒にいる時だけで良い。

離れている時は、そうでなくたって良い。

今この瞬間貴方が好きって伝わるなら、それは言葉にするべきだと思うのです。

好きなアーティストも、推しも、きっとその「好き」を力に変えて、還元してくれる。

「好き」って、すごい力になると思うのです。

だから、どうか、「好き」は気軽に伝えようよ。

伝える努力をせずに諦めることは、自分のエゴだから。

でもこれも、私のエゴ。

人の気持ちはそう簡単に伝わらないから、言葉にしようよ。

言葉にしたところで、きっと2%くらいしか伝わらないけど、0%と2%なら、2%でも伝わったら嬉しいじゃん。

と、私は思うのです。

明日にはわからない。

だから、今日好きを伝えようよ。

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