リッターで5000勝行きました・・・！！！
どうも、わっっしょいでございます。
ついにリッター4Kを使って、5000勝を達成しました。
今思えば長かったような短かったような・・・
そんな感覚でございます。
まぁでもあくまで通過点に過ぎませんので
まだまだこれからも精進していこうかなと思う次第でございます。
実はというと、自分でもここまでこの武器に固着するとは思ってなくて
自分でもびっくりしているくらいです。
まぁよくここまで１つの武器を持ったもんだなぁと
つくづく感心します。
勝てる時はバンバン抜けて、まるで自分が試合の主導権を握っている気分にさせてくれると思いきや、
ボコボコにされる時は本当に何もできないくらい抑え込まれる。
そんな両極端な性能を持つこの子。
だからこそ、やめられないのかなぁと思います。
次は１万勝を目指して、この子と共に歩んでいきたいと思います。
まだまだ自分はこの武器の性能や強さや弱さを
100%理解できたとは言えないんじゃないかなと思います。
10000勝に向けての課題を明確化する。
今シーズン、チャレンジを潜っていて思うのが
自分にはキャリー力が足りないなと思います。
リッターのキャリー力ってなんぞ？と
ごく稀に真剣に考える時があります。
「ファーストスプラットを確実に取る」
「打開時の１ピックを誰よりも早く取る」
「重要局面でデスをしない」・・・etc
こうしてあげていけばキリがないですが
どれも重要な項目です。
しかし、それらを確実に行なっても
勝てない試合が存在します。
それは、「マッチングした相手が確実に格上である場合」
まぁこればっかりはマッチングと時の運なのでどうしようもないですが
恐らく強いと言われるプレイヤーは
この状況でもうまく切り抜けて勝ち上がっていると思います。
しかし自分にはまだまだ上記の場合の試合を
切り抜ける術を知りません。
なので自分の今後の課題としては
「相手のキーとなる人物を確実に抜いていく」
というスキルが大事になってくると思います。
そうすれば、自然と味方の生存率や、立ち回りのし易さに
ダイレクトに影響するのではないかなと思います。
持論にはなりますが
リッターやチャージャーはあくまで脇役と考えています。
味方が射程で苦しんでいる場合
リッターの射程が大いに役に立ちますし
味方が対面で苦しんでいる場合
援護射撃でサポートもできます。
またリッターは意外と塗りも太いので
塗りでも十分に貢献ができると考えています。
自分の考え方や視点を変えるだけで
色々できるのもリッターのいいところです。
しかし、やはりゲームスピードを上げたり下げたりするのは
チャージャー種やスピナー種と言った後衛武器ではなく
シューター種である場合が多いので
そのシューター種をいかに輝かせれるかが
後衛種の腕の見せ所じゃないかなぁと考えます。
最後に・・・
まぁ色々と語らせていただきましたが
本当にリッターの虜になってはや1年半。
これからもどんどん使っていって
いずれは上位帯・・・なんて言えたらいいなぁと思います。
まずはXP2500を目指して頑張っていきたいと思います・・・！
以上わっしょいでした！
ではまた！