社会の秘密はどこにある?
3日坊主で終わるまい!と意気込んで書いたnoteが、昨日4日坊主で終わった。お疲れ様でした。5日続けたら引き時がわからなくなる…と思ったので、良い選択だったと思います。あざした!
急に書く頻度を増やしたので「note読んでるよ~」と言ってもらうことが増えた。嬉しさ反面、かなり恥ずかしい!と、思うくらい思ったことをただ書いてしまっている…。まぁ良いか。
今日も今日とて
日々があっという間に過ぎる。今日も色々あったなぁ。机での作業が多く、各所に電話をしたり、整理をしたり。
途中、自宅にピンポンしてきていただいた宗教勧誘にサラッと帰ってもらい、朝と昼は卵かけご飯連チャン。夜は麻婆豆腐を作り、さっきまでマックで打ち合わせ。
殿助には新しい爪研ぎを上納。すごく喜んで爪を研ぎまくってた、よかったね。ところで殿さんはいつも同じキャットフード、つまり同じご飯で飽きないのかな?🐈
嬉しいこと
話を急展開するが、自分の同じ目線で社会や物事を見ている人と出会うとテンションが上がる。
話をしてても、練習なしですぐ本番!みたいなテンポでことが進んでいく。腹を割って話せる?みたいな感じなのかな。
いかんせん本を読みすぎたり、社会・地域・現場みたいな尺度で物事を見たり考えたりしていると、なかなか「話が合う!」「わかる!その気持ち!」みたいな人とは巡り合いづらい。
だからそんな人と出会うと「ぼくは得難い人と出会えたんだな〜」と、感動する。その気持ちがすごく大切だと思う。
そんなどうしようもない自分。毎月送られてくる小冊子の内容にワクワクをしたり、社会の流れの逆ばかり考える。堀田善衛さんの本を読み漁ったり、哲学や漠然とした抽象的なものに想いを馳せる。
ぼくはきっと、ぼく自身だけでは、なかなか社会や実人生を生きるのは難しい…と、思う。だから人と向き合うことを大切にしているのかもしれない…。
仕事で悩んでいるアイツや一歩踏み出せないアイツ、元気な人、楽しそうな人、そういった人と話したり、考えを共有したり、同じ時を過ごすなかで、ぼくは社会や地域や今生きている現場と繋がれている気がする。
そういった人のおかげで、鷲谷は鷲谷で居れているのかも…。うん、これは考えすぎかも。この辺りは明日会う和泉さんと、朔人さんに聞くことにして、まだまだ溜まっているやるべきことに取り掛かろう。
ただ、そこに社会や地域や現場の秘密はあると思う。人に、目の前の人に。パソコンの画面にも、ぼくの本棚にもなくて、目の前の誰かが社会や地域の秘密を知っている。
ぼくが知りたいのはそこだから、それを探すためにも、人と向き合い、みんなで考えることは大切にしていこう~。
目まぐるしい日々!どこに行くのか!わからないけど、わからない余白を大切に、日々を生きよう~。今ここを生きよう~。では🖐️
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