誰かの日常を眺めるのが好き。
・隣の席の男子たちの、めちゃくちゃどーでもいいくだらない会話
・居酒屋で上司の悪口で盛り上がる熱あるサラリーマンたちの会話
・給湯室で井戸端会議中の女子たちの会話
・子供特有の哲学的な問いに対して、適当に答える親の相槌
どのシーンも会話。
会話劇、大好き。
いつも誰かの日常を眺めるのが好き。(危ない)
何ならその人たちのバックボーンを想像して
勝手に泣けてくるときがある。(危なすぎる)
人に興味があるというよりかは、
その状況でその人たちが考えてることや、
どうしてそう